昨日、「社民党 若者アクションプログラム2013」を記者会見で、発表しました。

今、若い人たちがかかえる悩みや不安、それを“自己責任”としてしまうのではなく、社会が生み出す問題と捉えなおし、様々な政策を提言しています。

全国の社民党の青年議員や党員が、作成に携わりました。

そこからでてきたキーワードは、「ホーム」。

失敗してもいつでも帰れる場であり、居場所としての「ホーム」。

この「ホーム」が若者たちにはなく、“自己責任”で生きていかなければならない…。

そういう認識から出発し、蔓延する企業のブラック化やワーキングプアといった問題も取り上げています。

ぜひぜひ、ご覧ください。

http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/data/121129youth.pdf