第14回 中村キース・ヘリング美術館 国際児童絵画コンクールの授賞式が10月29日(土)行われ、受賞者10名に審査員からトロフィーが授与されました。
ミス・グランド・ジャパンからは、高島 瑞季と山之内 杏奈が、プレゼンターと司会して参加いたしました。
今年は世界各国より1,617点のご応募があったそうです。
受賞者の皆様おめでとうございます!
残念ながら式に参列できなかった審査員、受賞者みなさまからはビデオレターが届いており、中村キース・ヘリング美術館公式Youtubeにて動画が配信されています。
また、大変厳しい状況の中ウクライナの子どもたちからも応募がありました。ウクライナの平和を心から祈願し、支援の気持ちと共に、同じ動画の中で作品がご紹介されております。
ぜひご視聴いただけますと幸いです。
*視聴はこちらから:https://youtu.be/OUQ3eiMLA2E
今年度も、ミス・グランド・ジャパンとして、素晴らしい絵画コンクールに参加できましたこと大変光栄に思います。
美術館の皆様、本当にありがとうございます。
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【テーマ】
地球環境:窓から見る
「窓から見る」私たちのくらしや風景、未来。それは今どんな姿で、これからどう変わっていくのでしょうか。あなたの窓から見えたものを描いてみてください。
【審査員】
上村 英司(北杜市長)山梨
大石 圭子(シミックホールディングス株式会社代表取締役 社長 COO兼CHO) 東京
中村 和男(中村キース・ヘリング美術館館長)山梨
ギル・バスケス(キース・ヘリング財団ディレクター) ニューヨーク
パトリシア・フィールド(コスチュームデザイナー/スタイリスト)ニューヨーク
古澤純一郎(NPO法人海さくら 理事長)神奈川
梁瀬 薫(中村キース・ヘリング美術館顧問/美術評論家)ニューヨーク
吉井 絵梨子(ミス・グランド・ジャパン運営代表)東京
吉井 仁実(清春芸術村吉井財団 理事長)山梨
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