■　吉野氏　FaceBook
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余りにも嘘が流布されているので、神に誓って真実をいう。
結論から言う。私は参政党を離党していない。対立する気も皆無だ。
膝が極めて悪くその治療に専念するので長時間立たなければならないアドバイザーとDIYスクール講師を辞めただけだ。

そもそも今年８月１５日に神谷さんから
「参政党から２年くらい離れてくれ、ゴレンジャーは賞味期限が過ぎたから若い人中心でする。」
といわれ、わたしは「分かりました」といった。

神谷さんは「しばらく参政党を離れる理由を考えてください」
といったのでわたしは「それはこちらから連絡します」といった。

神谷さんからそう言われたので、
１０月３０日に私が暫く離れる約束を守りました、と返答したのだ（そのメッセンジャー添付します）。

参政党でお世話になったお礼も、神谷さんに丁寧に言った。

神谷さんに１０月１５日に送ったわたしの膝の診断書（わたしのプライバシーを全て晒して膝の状態を証明する！）と、
党を辞めていない証拠として本日１１月１７日来た参政党からのメールを添付する。

また党籍がある証拠だ。

神谷さんが私の膝のことを知ってアドバイザーを辞めるのを了承しているのに
（そもそも、辞めろと言ったのは神谷さん。

メッセンジャーにも『膝のことは知っていたので了解しました』と書いてある）、
なぜ事実とは違うことを１２日後の１１月１１日の街頭演説で神谷さんが言ったのかその理由はしらない。

忘れたのか、誰かに言わされたのか、真実は不明だ。

それ以外にも神谷さんと連絡もとっている証拠のSNSを添付する。
ゾマホンさんとも、秘書とも一緒に会食したのだ。

繰り返すが、わたしは対立はしてはいけない。
和を以て貴しとなす、絶対に諦めない‼私が繰り返し言ったことだ。

神谷さんが辞めてくれといったから、約束を守ったのです。
でも、診断書をみれは分かりますが、本当は車いすレベルでの膝の悪さです。
本来は入院して手術が必要です。
選挙があったので、幹細胞培養上清を膝関節に注射したり、
鍼治療をしたり、セレコックスやプレドニンなどで対症療法をして選挙の為に戦ってきましたが、
衆議院議員選挙にでることは断念して膝の治療に専念するので、
長時間立つ街頭などを止めることにしたからです。真実です。

仲違いはしていませんが、なぜ事実を神谷さんは知っているのに、
事実とことなることを街頭演説で言ったのかは、遺憾です。