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【詐欺罪で逮捕起訴】丸山顕志第5回公判傍聴レポート②衝撃の展開に・・・
【詐欺罪で逮捕起訴】丸山顕志第5回公判傍聴レポート②衝撃の展開に・・・今回は衝撃の展開となります。丸山側弁護人がリンさんに質問を繰り返す。アカウント個人売買の認識はあったのか❓リンさんはYESと回答。ワンコイン発行のワンライフ社から個人売買を禁止されていたのを聞いていたか❓りんさんは知りませんと回答。リンさんはワンライフ社の規約違反をしていたと印象づける作戦かと思いますがこれは完全に丸山にブーメランに返ってくる。丸山はネットワークビジネス界の成功者であり個人売買は規約で禁止されていることは常識として知らないわけがないからである。丸山のワンコイン契約の大半は個人売買である。実際にワンライフから規約違反で凍結されている。凍結されているワンコインが仮に上場しても丸山には凍結されたワンコインでは利益は出ないので配当が出来ない。この観点からしても丸山からワンコインを購入された方からすると詐欺になってしまうのではないかと思う。丸山側弁護人がさらに質問する。6300万の札束をどのようにしてメイさんに渡したのか❓これはアルミ箔に包んでスーツケースで秘密裏にお金を持ち込んだと悪印象を与える為の質問だろう。丸山は別件でもアルミ箔を使って海外からお金を持ち出したり持ち込んでいたと元秘書から聞いていた。また、バンコクから出国の際不動産を購入する為の申告をしていましたか❓と質問。リンさんはNOと回答した。仲介でも経費は申告しているか❓に対してNOと回答。再び検察官の質問に入るが誤導だと丸山側の弁護人が異議を出す場面もあった。今回強烈に不思議に思ったことがある。
それは、、なぜ
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【詐欺罪で逮捕起訴】丸山顕志第5回公判傍聴レポート①衝撃の展開に・・・
2024.11.20丸山顕志第5回公判傍聴レポート千葉地方裁判所11時〜16時今回は衝撃的内容もあります。。丸山はいつも通り手錠、腰ひもをつけられて登場。白髪に少しだけ毛染めの残りが混じった長髪。黒のスーツにノーネクタイ。拘置所から移送されているのでスリッパ。傍聴席には千葉県警刑事さん記者含めて14名。裁判長、書記官、検察官2人被告警備2人の6名以外はノーマスクもいつも通り。今回はアメリカと韓国のハーフのリンさん登場。リンさんは韓国語と英語日本語は少し理解出来る程度なので通訳が書記官に並んで座っていた。リンさんはイスに座る際にすぐ横にいる丸山に冷たい視線を向ける。丸山も目を合わしたが悪びれた様子もなくアイコンタクトや挨拶も一切なし。開始早々にピリピリっとした瞬間であった。通訳の方は女性だが小柄なシザーハンズ似という感じ。。まずは通訳が宣誓。続いて証人のリンさんが宣誓しウソをついたら偽証罪に問われると裁判長が説明。ここまではいつも通りの流れ。リンさんは2018年当時、丸山の為に海外のワンコインを格安で仕入れる役目で丸山に協力していた方だが、リンさんは取り引き後、丸山とは仲違いしている。私の記憶では丸山から渡航費を受け取ったが丸山が難癖癖をつけて返金請求して仲違いしていた。とにかく丸山はお金への執着が酷い。。また、リンさんは当時元秘書から丸山の実情を聞いてさらに丸山への信頼はなくしていたが丸山がある日、何事もなかったかのようにリンさんに連絡をとっていたことがある。では、傍聴レポートに入ります。まずは、アナウンサー風の男性検察官がリンさんに質問。すこし高圧的な話し方。丸山との出会いから関係性取り引き内容を質問。取り引きを受けた理由などを質問。リンさんは元ワンコインのトップリーダージュハ氏(他殺で死亡)が始めていた新しいネットワークビジネスを丸山に協力してもらう為に丸山の手伝いをしたと証言。丸山をリンさんに紹介したのはヒトミさん(すでに死亡)だと証言。元々ヒトミさんの黒人の彼氏が丸山にワンコインを格安で販売しそのアカウントが凍結されて丸山と黒人がトラブルになっていた。その黒人の家に押しかけた丸山は彼女であるヒトミさんと出会う。黒人は行方をくらましていた。ヒトミさんと丸山はビジネスの話になりトップリーダーを紹介するという流れでバンコクに行きリンさんと出会った。その時の動画はすでに配信済み。https://youtu.be/7NDYTz6QWHA?si=x0LH5hgLViVT1LwZこの動画は元秘書が撮影している。相変わらず公判中は熱心にノートに書き込み。丸山に紹介したのは3人だと証言。メイさん、フィンランドのジョルマテナーの3人。いずれもワンコインのトップリーダー。私はメイさんのことは元秘書から聞いて知っていたが他の2人の名前は初めて聞いた。別の名前を聞いていたが呼び方が違う可能性もある。今回始めてわかったことがある。私が元秘書から聞いていたのはリンさんは丸山から渡航費を受け取っていたが紹介したメイさんから100万ジョルマからも100万経費として受け取っていた。リンさんの証言では丸山から経費は出ていないと断言していた。今回の争点は金額が空白の受領書と契約書にリンさんがサインと指紋押捺しているところ。当時、丸山は元秘書に対して金額が空白の受領書にリンさんからサインと指紋押捺を強要していた。もしもの時にリンさんを悪者にする為です。丸山は普段から人を陥れるようなことをしており元秘書は気になっていたようだがリンさんが陥れられるのを防ぐためにサインはリンさんからもらったが指紋は元秘書が押捺していたと聞いている。なぜならば、その受領書を無効にする為だ。丸山の弁護人がリンさんがサインした受領書についてなぜ空白の受領書にサインしたか問い詰める。リンさんは当時は丸山を絶大に信用していたと証言。また、契約書にある金額について丸山の弁護人がリンさんに覚えているか問い詰めるとリンさんは記憶にないと証言している。これも丸山がリンさんを悪者にする為に仕組んでいたと推測する。証言の中で元秘書の話題が度々出ていたが検察が元秘書の証人を行わないのが一番の不思議。元秘書には取り調べはしているがなぜ証人として招致しないのか⁉️12時頃に休憩。13時から再開。丸山とリンさんの一連のラインのやりとりの証拠をモニターに出して検察官が説明。丸山が初公判以来初めて目を合わせてきた。今までは丸山を凝視していたが私はメモをとるようになって下を向くことが多くなっていたから傍聴席が気になる丸山は珍しく視線を向けてきた。丸山の弁護人は私の投稿はすべてチェックしているはず。丸山に不利になるような振る舞いはさせないように視線すら合わせないようにアドバイスしていたと推測。14時に少し休憩となるがリンさんは丸山に背を向けて座っていた。丸山のおかげで警察沙汰になり大変迷惑をかけられたので怒りや悲しみや苦しみが入り混じっているようだ。2018年のバンコクでのリンさんとは別人のようでした。当時は綺麗な黒髪、今は白髪になっており体型も変わっていた。今回も弁護人が質問したがワッキー似の弁護人は一番柔らかい話し方をするが質問内容はぬかりないがいずれも丸山は平気でウソをつくタイプなので弁護人も都合よく騙されているのかもしれない。ほんこん似の弁護人は相変わらず性格が悪そうな喋り方。これは証人に対してプレッシャーを与える為の戦略だと思うが笑ったら可愛くなるはずなのでいつももったいないなあと余計な心配をしてしまう。弁護人はリンさんに丸山に悪い感情があるかと質問。この質問はリンさんが丸山を騙す為に丸山に対して悪い感情があったのでは?と裁判長に対して印象操作する為だと感じた。リンさんは当時は悪い感情はない。今は気の毒だと証言。弁護人は具体的に説明を求めた。リンさんは『悲しい』と答えた。弁護人の誘導尋問には乗らないのかリンさんの性格なのかはわからない。次回に続くいよいよ衝撃の展開に・・・ -
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