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立花孝志氏逮捕のニュースが入りました。

https://x.com/kacchannnel/status/1987324117994119285?s=46&t=aZqGH6Bq5GovWpsuy3seHA

現在、神谷宗幣含む参政党関係者は

暴行罪、偽計業務妨害罪、軽犯罪法違反、侮辱罪
名誉毀損などで刑事告訴(すべて受理)されているが

その後、どうなっているのか❓

まず、参政党関係者への刑事告訴の1発目
今年2025年1月に受理された神谷宗幣への侮辱罪。

刑事さんが言われるには当初は相手は国政政党だから
厳しいですと言われてました。

それが受理となるまではかっちゃんのプレゼンが効いたと思います。

受理されてから定期的に連絡しています。

実はすごくびっくりするようなことがありました。

担当刑事さんが難色を醸し出していた時に

受理に繋がったあることを話されました。

それが決定的となり侮辱罪で刑事告訴受理となりました。

そのある事とは、、、

 
速報❗️
詐欺罪で懲役4年の実刑判決を受けている
元オリンピックバルセロナ柔道日本代表
『 丸山顕志 』被告が無罪を主張し、控訴していた事件。

2025.10.30 
高等裁判所506号法廷で11時より開始された。

かっちゃんがまたまた傍聴にいきました。

丸山被告の裁判はすべて傍聴、皆勤賞です。

この日のみどころは、まさかの裁判長が前代未聞の発言❗️

そして、減刑狙いの丸山が
まさかのウルトラC作戦を敢行。

現在は保釈中で自由の身の丸山被告。

今回、丸山被告側の弁護人の顔ぶれが変わっていた。

ほんこん似の弁護士はそのまま。

20代後半から30代半ばの女性弁護士と

57から60前後の男性弁護士の3人。

全国の詐欺被害者に弁済もなく
自分を守るためには湯水のようにお金を使う丸山被告。

全国に100人以上いる被害者。

そのほとんどが高齢者で聴覚障害の方。

かっちゃんは全国の被害者をまわり

被害者の管轄の警察署に同行して被害を訴えてきた。

西は鹿児島、東は東京まで全国の被害者サポートをしてきた。

被害総額は7億近くある。

この裁判は千葉の被害者が刑事告訴したもの。

千葉の被害者以外はまだ未解決のまま。

千葉の被害者の方にも、かっちゃんが警察に同行し
サポートしてきた。
何度も千葉には行かせていただきました。

ほとんどの刑事さんが詐欺は立件するのはかなり難しいと嘆いていた。

刑事さんも泣き寝入り状態。

各警察署でかっちゃんは刑事さんに吠えてきたこともある。

これではダメだと作戦変更。

刑事さんの正義感を刺激するようにプレゼンしてきた。

そこで最も正義感のあった刑事さんが千葉県警
生活安全部の生活経済課の大井刑事さん。

丸山の悪質な酷さを聞いて『許せない❗️絶対に捕まえたい❗️』と意気込み❗️

当初は金融商品取引法違反、資金決済法違反の疑惑とみて

生活経済課の大井刑事さんが担当。

ちなみに金商法、資金決済法違反については
すでに時効。

しかし、大井刑事だけでなく千葉県警のチームが
大健闘❗️

通常、詐欺罪は刑事課知能犯係だが

生活経済課の大井刑事さんがそのまま捜査担当。

この刑事さんに可能な限りの証拠資料を提出。

逮捕まで大活躍したのがこの刑事さん。

詐欺事件専門ではない生活経済課が立ち上がった❗️

こんな刑事さんばかりだと
色んな犯罪で泣き寝入りしている被害者の皆さんが
どれだけ救われるか。。。

この日の法廷では弁護人は、ほんこん似しか発言していない。

丸山被告は本人確認の為、住所などをを述べるだけの発言のみ。

対する
検察側はひとり。

新たな書類を提出する丸山被告側


なんと、、

丸山のウルトラC作戦に
家令裁判長の前代未聞の発言❗️

そのウルトラC作戦と裁判長、前代未聞の発言とは、、、

『長年刑事裁判やってきたが
私は1度も見た事は無い❗️

と不満な表情で苦言❗️』
※内容の詳細は以下に

実は丸山被告は千葉の被害者に示談を申し入れていた。

弁護士を通じて千葉の被害者に
『直接会って謝罪したい』と申し入れていたが
千葉の被害者はそれを拒否。

その後、なんと丸山被告は代理人弁護士を通じて被害者に
いきなり無断で4000万を振り込み❗️


弁済を済ませて刑罰を軽くし
あわよくば実刑から執行猶予に持っていきたい考えだ。

仮に被害者と示談が成立し懲役3年以下に減刑された場合

丸山被告は実刑ではなく執行猶予となり晴れて自由の身になれる。

そこで千葉の被害者はその4000万も受けとらない❗️と主張。

通常被害者は犯人が捕まって弁済があれば受けいれる。

そもそも返ってこないお金だからだ。

千葉の被害者はこれまでの丸山被告の悪質なやり方に対して

お金ではなく丸山被告の実刑を望んだのです。

その結果、控訴審では

4000万円が宙に浮いた形に対して

裁判長が前代未聞の衝撃発言をしました。

『長年刑事裁判やって
こんな弁済の仕方見たことがない』

『相手も了解をしていないところに振り込むなんて、私は1度も見た事は無い』

と不満な表情で丸山側に苦言。

それでも丸山被告の弁護人は
これは弁済にあたると主張。

そもそも丸山被告は無罪を主張していたなら
なぜ弁済する必要がある❓❓

裁判長には愛想を振りまいていた丸山被告だが
裁判長の苦言に表情が一変し紅潮していた。

ほんこん似の弁護士は不満そうな表情。

丸山側は、さすがに被害者に4000万出せば

被害者が受け取ると考えていたのだろう。

受け取りを拒否した

千葉の被害者の漢気に大拍手です。

実は千葉の被害者の被害額は約4億。

そのうちの4000万を詐欺罪で立件出来ただけ。

丸山被告が本当に反省しているなら
弁済するのは4億だ。

また、他の被害者には1円も弁済されていない。

丸山被告は懲役を免れたいだけ。

その為には弁護士費用も4000万もすぐに用意する


いかに丸山が自分の保身のことしか考えていないのか
見えてくる。

丸山被告は他にも沢山借金をして踏み倒しています。

なんとその中には指定暴力団住吉会系列の海老沢氏からも
借金をしている

海老沢氏は現在収監中であるが
丸山は弁済しなくていいからほくそ笑んでるとか。

詐欺師はお金のトラブルは日常茶飯事。

踏み倒された方の心情は如何に。。

裁判長は前代未聞の展開にむしろ丸山被告に対して
不信に感じて呆れた表情。

裁判長は11/27に13:30に判決と宣言。

そこでほんこん似の弁護士が
その日は都合が悪いので複数候補を出してほしいと告げたが

裁判長は『この日にします❗️』

『誰か1人出廷すれば済むでしょ❗️』と不満をあらわに。

泣く泣くほんこんは受け入れた。

ほんこん似の弁護士はすぐに顔に出るタイプで

かなり性格も悪く感じる。

傍聴席には16名。

丸山被告の悪質な詐欺に許せない❗️と集まった一般の方が傍聴。

全員が女性だった。

やはり女性は強い。

ちなみに
丸山被告を詐欺罪で逮捕まで追い込んだ
千葉県警の刑事さんの姿もありました。

丸山の学生時代からの愛人も相変わらず傍聴にきている。

丸山にあの大根足は抱く気になれないと周りに言っていた。

そんなことも露知らずの学生時代からの愛人は
丸山に貢いできた。

愛人は私を睨みつけてきた時もあったが
丸山被告のことを鵜呑みにしているのでしょう。

丸山被告を支援している男性も丸山に騙されている。

以前、丸山被告がその男性から借金した相手からお金の
取り立てを韓国まで行ったことがある。

しかし、その取り立てた一部のお金もカジノで使っていた丸山被告。

空港まで迎えにきた男性にケースから残りのお金を出す振りをしていたが
ケースにはお金はない。

探すふりをしていた丸山被告に男性は
『残りは丸山さんが受け取って下さい』と言ってきた。

丸山はそこまで計算している男なんです。

支援者まで騙す非道な人間。

控訴審では
丸山被告は黒髪に染めて、黒系のスーツ、紺のネクタイ。黒メガネ。
少しふっくらしていた。
グレーのハンカチ、グレーのトートバック。

かっちゃんには一切目を合わさないが
傍聴席を見まわすこともあった。

かっちゃんは法廷を出て丸山被告に話しかけたがガン無視。

丸山被告は無駄に胸を張って背筋を伸ばして
相変わらず自分を大きく見せようとしている様子。

まったく反省していない丸山被告。
しかし、裁判長の前では好印象をアピール。

典型的な詐欺師です。

以上、長くなりましたが
丸山被告詐欺事件の速報でした。


私、太田かつなりは

参政党の裏の顔を一次情報で発信。
安倍元総理暗殺事件の真相究明。
丸山詐欺師による被害者サポート。
参政党による20代元秘書への恐喝的見せしめ裁判。
参政党からの裁判に備えての活動。

これらの精力的な活動は大赤字になっております。

ニコニコ会員登録、YouTubeメンバー登録

YouTube概要欄に記載した振り込み先で

ご支援
応援していただければ幸いです。

太田かつなり

2025.10.17東京地裁
参政党による20代元秘書への見せしめ裁判の結審。

まずは赤尾由美氏の証言のまとめを
皆さんにご報告いたします。

赤尾氏の証言を
克明に一言一句再現したYouTubeでも配信いたします。

【 赤尾由美氏の証言まとめ 】

平岡さんからのDMは本物だった。

平岡さんが自ら命を絶つ1ヵ月前に
神谷宗幣誠心誠意協力してしまい
悔いて自己嫌悪で鬱的状況だった。

2023年6月23日は
民主的な運営を求めただけで
クーデターではなかった。
※参政党はクーデターと言ってます。

2023年8月末の当時の松田代表辞任劇は
事実上の更迭だった。

参政党職員は長時間労働で
職場環境は良くなく
スタッフの入れ替わりが激しかった

赤尾氏も盗聴されていた。
※当時の松田代表も盗聴されていました。

多くの職員は身を守るため録音していた。

北海道から沖縄まで神谷宗幣・参政党に
恨みを持つ人が多くいる。

参政党側が元秘書犯人に立てた根拠は嘘だと判明。

参政党、党員はネットリンチをする。

平岡さんの命日が判明。

そして、なんと参政党が赤尾さんに仕掛けてきました。

赤尾さんの〇〇の疑惑にメスをいれてきました。

それは、、
 
飛距離アップ研究所かっちゃんねる ブロマガ

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太田勝規

株式会社飛距離UP研究所 代表取締役社長

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