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yoroさん のコメント

>福山(ID:20301910)

武田氏「人間が一番大事」と神谷氏「とにかく行動してこの国を変える」は対立軸にはありません。
故にこれが原因で対立していると考えるのは正しくありませんね。

>「組織の目的達成のためなら、一切理由告げず独裁で仲間を公認取消・解任・除名しようが構わない、
>人の感情や恩義をいちいち気にしてる暇はない、時間がないから、
>組織を作った目的のため結果のため突き進むんだ」と言うてる。

これは貴方にはそう聞こえるというだけで、
神谷さんがそういう意図で言っていないという事が理解できない、
あるいは理解しようという姿勢が無いだけの話です。

実際に恩義があるから五ヶ月間一切の内容を公表せずに黙してきたわけで、
武田氏が百田氏のニコ生出演で「暗黒政党」等と嬉々として批判発言しなければ
この展開は無かったと会見で発言しておられます。
党としてレッドラインを超えたという文言が耳に入らないのでしょうか。

>「人としての礼儀を外すな、人を物扱い道具扱いするな」と言うてる訳です。

そういう意味では人としての礼儀に公の場で先に背いたのは武田先生となってしまいますよ?
そしてこの点についても、
現実的に何が問題なのかを問うても武田先生からは具体的な答えが無かったと
神谷さんは言っておられます。
武田先生の幸せ砂時計でも、秘書の質問に対して具体的には答えず、
事実は話したくないと言っておられました。
秘書の方もかなり困っておられましたね。

拝見するに貴方は武田先生贔屓で客観的に全体を見れておられません。
武田先生が減税日本の河村市長を参政党に引き入れ共同代表に就任させようと
地方で勝手に動いた事が神谷参政党サイドが見る問題の根源ですから、
そこを対立軸と捉えないと感情的な枝葉の論議に終始します。

実際衆院戦での立候補を武田氏に繰り返し打診している事実もありますから、
武田先生外しの意図もありません。

>多くの参政党信者はこの思考の整理や線引きができない

と仰ってますが、客観視できてないのは貴方ですよ?そして、

>松田代表を一存で会見30前にクビにし自ら代表までも兼任し

これについても客観的に考えれば、
神谷氏衆院鞍替えで武田先生を参議院議員にしようという戦略が、
武田先生の動向で不可能だと判断したため、
これらのゴタゴタの収束を松田代表に任せるわけにはいかないという
苦渋の決断だったという事に嘘は無いと思われます。

その辺りの事も納得できるかどうかは別にして理解して
松田さんは頑張っておられるわけで、
第三者がどうこう吠えるポイントでもありません。

武田贔屓、神谷贔屓という感情論を排して客観的に推測すればそうなります。

自分の頭で考える事が出来ない人が貴方の論を読むと納得されるのでしょうね。
それはアンチや信者以外の一般の人にとって良くないなと思ったのでレスを入れました。
あまりに情緒的・主観的に過ぎておられるので。。。
No.20
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
赤尾由美さんが昨日の11/23離党されました。 以下、赤尾由美さんのFBより抜粋。 11/22の定例記者会で、事実と違うことが発表され 名誉が著しく毀損されたため。 赤尾さんは離党のタイミングをはかっていただけにすぎず 遅かれ早かれこうなってしまうであろうと私は思ってた。 分断や工作という言葉を声高にあげているのは 本部です。 そう言いながら自らが工作し分断しているではないのか❓ 私は神谷氏と会談した時に同席していた危機管理のAさんの 佇まいや人柄を見て やはり彼がキーマンだとあらためて理解した。 どんなキーマンなのか⁉️ Aさんが会談の場でとった行動は すでに工作が仕組まれていた。 彼は元警察関係者。 非常に頭がまわるはず。 私はそれを逆手にとり、ひと芝居して 彼を会談の場から追い出すことに成功した。 そのあたりはニコニコで投稿している。 私が神谷氏ならどうするか? この危機をどう乗り越えるか? 私なら むしろ今回の騒動をプラスに変え 参政党を大きく躍進させる自信はある。 なぜならば 武田邦彦さん、吉野敏明さん、赤尾由美さん、加藤秀視さんいずれも 非常にまともな方々だからだ。 私ならこうする たとえ相手が悪かったとしても 自分が出向き、頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 断られても断られても何度も足を運ぶ。 応援演説などをキャンセルしてでも それを優先する。 去っていかれた皆さんは 誠意は伝わる方ばかりだ。 その誠意に対して誠意で応えてくださるはず。 私が実際に皆さんを見てきたから言えること。 ゴレンジャーを復活させる。 創設メンバーのKAZUYAさんにも頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 参政党が参政党である為に 私ならそうする。 己のプライドを捨てて 今こそ大調和を体現させるんです。 それが実現すれば 離れていかれた方々も自ずと戻ってくる。 私にとっては8月から続いた騒乱で かなりモチベーションは下がっている。 何度も諦めかけた。 その度に視聴者の方々、周りの方々から声をいただき やってこれた。 さすがにここまできて もういいかな、、とサジを投げそうになった。 しかし ニコニコチャンネルはYouTubeと違い 皆さんに貴重なお金を払っていただいている。 恩義が出来ている。 簡単にサジは投げられないと踏み止どまった。 ニコニコチャンネルをしていなければ 参政党を諦めていたかもしれない。 私はまだ諦めない。
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