ゲストさん のコメント
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参政党ボードメンバーである藤本一希議員 彼は若いのに なかなかのやり手のようだ。 参政党がかねてからワクチンや利権について街頭演説でも 色々と叫んできたが 驚くべき事実があるのだ。。。 彼は株式会社 REGIEの代表を務めている。 ワクチン利権である ワクチン接種の業務も運営しているのである。 利権にNO❗️を叫んできた参政党だが ボードメンバーの藤本一希議員が その利権に手を染めているとは。。 下記のメディア&実績の2021年をご覧下さい。 医療法人社団ベスリ会ワクチン接種運営とあります。 https://tms-clinic.jp/2023%e5%b9%b4%e6%b3%95%e4%ba%ba%e4%bc%81%e6%a5%ad%e5%87%ba%e5%bc%b5%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%b6%e4%ba%88%e9%98%b2%e6%8e%a5%e7%a8%ae/ 例えば、看護師であるなら 病院の意向で仕事として業務を行うのは仕方ないとして 藤本議員は事業の一環として接種運営をしている。 運営自体が悪いわけではないが 結局は利権に手を染めているのかと残念に思いました。 https://regie.co.jp/
長くなります。ご容赦。
そもそも藤本は党員でもなかった。
地元での参政党の映画の日に神谷氏のTMが同時開催され、その時に面接に来ただけの若者だった。現県連副会長で当時支部長H氏が引き合わせたとのこと。(因みに現県連会長は藤本)
我々は党員でもなかったぽっと出の青二才を支持できるかを見極めたかったので、新年会に色々話してみた。
個人的には、自分のおばが濃いぃ確率でワク4であろうことから、涙ながらに彼に話した。
藤本は、一見神妙な顔で聞いていたが、自分の印象としては「手応えの薄い…」感じがあった。
その後、参院選立候補者で支部の礎を築いた方(Sさん)を中心に、藤本と我々は何度か会ったり話したりを重ねた。
その流れの中で、藤本から提案されたこと。
①当落に関わらず、藤本の選挙が終わり次第即座にSさんの応援にまわる。
②Sさんのような議員を擁立し、地元から20人の議員団を出す。
③自分が上に立ち、支部の内部の歪みやH氏独裁体制を改革する。
④今まで制度の壁でできなかった遠隔診療を実現する。
⑤将来は厚労大臣になって、医療体制を根本から変える。
⑤に関しては正直、「…お…、おぅ…」という感じだったwが、若者の目標としては大したものかも。と。それはそれで頑張れば良い。と。
①②③については、自分たちとの約束、ということで、我々は連日全力で藤本の応援。
そしてギリギリ当選後、立て続けの市議選。続くF市議選では藤本が選対長に。
コレが終われば約束を果たしてくれるはず。と我々も続けて活動。そして市議当選。
間もなく神谷氏が藤本をいきなりボードメンバーとやらに据えたので、我々は逆にH氏の独裁を退けられる力が大きくなったかもしれないとも思ったが、いつまでも動き出す気配がない。
問い合わせることすら遠慮せざるを得ないほど忙しい身体になっていることがわかるので、こちらから連絡などはしないでいたが、続くO市、S市の市議選に関連して色々な事が起こった。
O市では候補者が見つけられず、党員に信頼厚いBさんが最終的に覚悟を決めたが、SさんH氏、共に父親の説得に失敗。
続くS市議選ではSさんがいつまでもいつまでも公認されない。
面接から3週間まともな返事もなく放置されたりH氏の嘘(もしくは神谷氏の)などが発覚。この前後から、藤本は我々との交流を絶つ。
参院選で特攻したSさんが公認されないというまさかの事態に支部は混乱。
そこに、ボード藤本の「Sさんを応援するなら離党せよ」の報。続けて当時支部長F君も同等の内容で発信。
ブチ切れた一部党員がF君や当時役員に激しく抗議するもかなわず、多くの党員が離党して、無所属で立候補したSさんを応援。
また、この支部対応を説明するよう、藤本にメールしても無視され、LINEなどは既読スルー⇒未読。
議会後の街演を目の前で聞いていても、一切目線を合わせない徹底ぶり。
「自分から離党すればいつでも戻れる」とのことだったが、9月の党員懇談会の為に一時復党申請したものの、未だ承認待ち中。
党員懇談会には復党申請済みと言うことで無理矢理参加。2時間のケツ叩き(時間がない等)後、党員の質問は1人1分。
何度も排除されかかりながらもいくつか神谷氏に直接質問をしたが、
「いちいち覚えていない」
「支部長がやったことは是」
「そんなことに構っている暇はない」など。
挙げ句
「Sさんには裏の顔があるから公認しなかった」
裏の顔とは?の質問に
「それを言うと民事になるので言えない」
余りの言い種に呆れ果て、数々の混乱は神谷氏が招いたものと判断。また、それに同調する支部役員執行部党員が信者にしか見えず。
そして。たまの合いの手の藤本は終始神谷氏に与する発言で党員への労りなどはゼロ。
思えば、藤本の出身高校に出馬の挨拶と投票のお願いに行くよう何度も勧めたが、絶対に行かなかった。
S市から県議選に出たかつての藤本の仲間は、藤本のことを色々言っていたことを想起。
因みにH氏は、昔A市長で、市長室でチョメチョメして辞任した人物。神谷氏の政治家の師匠だと言う。
ある日突然、神谷氏がH氏を支部長に据えた。Sさんには事前に何もないまま。感謝も無く。
Sさんの特攻を見て入党した者たちには、H氏が何者かわからず。次第に独裁的になっていったので、多くの支部党員たちから反感を持たれている。
つまり、政治家の師匠そっくりに神谷氏は育ったのかもしれない。
そしてまた、藤本も。
勿論この3人共が、ある程度のそのような人的素質持っていると思われる。
以上、経緯と考察…その他にも色々あるが、長くなったので。
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