#216 2025年7月22日発行  発行者 ドロイド

【1】はじめに

こんにちは、ドロイドです。10月までの更新となりましたTimesですが、今回もインタビュー企画となります。

【2】Creater Interview

この企画では、毎月放送しているボカロ見るラジオ♪のコーナーを誌面ベースにした内容となっております。各所で活躍されているクリエイターやこれから注目してほしいクリエイターまで、今注目してほしいクリエイターへのインタビューの模様をご紹介していきます。

Creater Interview #254 Ponchi♪

まずはボカロPの「Ponchi♪」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。

015498827f581311403c596d9f66cef69231a681.png

X:https://x.com/ponchi_pop
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/24593868


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

ボカロP兼音楽ゲームコンポーザーをしています。Ponchi♪です。
ドラマティックで爆発的な楽曲展開や、はちゃめちゃでハイパーキャッチーな楽曲を得意としています。
プロセカNEXT、プロセカULTIMATE、マジカルミライ2023準グランプリなどに受賞しており、さらに音楽ゲームでは太鼓の達人やCHUNITHM、maimaiなどにも楽曲提供をしています。
代表曲『おぎゃりないざー』『それでもいいんだよ』等。

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

太鼓の達人に「メルト」が入ったことがきっかけでボーカロイドに興味を持ち、そこからニコニコ動画に出会い、実況動画や歌ってみたなどを日常的に見ていました。

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

昔から日常的にニコニコ動画を見ていたため、そこで活動するクリエイターに憧れがあったためです。

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

コメントが流れるからこその「みんなで創る作品」感があり、作品に新たな解釈が生まれるためです。

Q5:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

自分自身の活動に近い方だと、ナユタン星人さんやcosMo@暴走Pさんです。ボカロでも音楽ゲームでも大人気な方々で、楽曲はもちろん、世界観や活動スタンスまで尊敬しています。

Q6:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?

構想アイディアを先に考え、コードを鳴らしながら鼻歌を歌っています。

Q7:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?

ボカロの新曲は毎週チェックしています。その中で歌詞の良い表現やメロディー、コードの特徴等があれば耳コピをしたり、マイリストに入れて都度メモをとっています。

Q8:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

早くて1週間、長くて1か月くらいです。制作している期間よりも構想に時間がかかる場合が多いです。

Q9:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?

超踊ってみたオフ2024で私の楽曲「ブッとんでいけ!」がテーマソングとなり、沢山の踊ってみたを拝見しました。会場でみんなで踊っている姿を見て、音楽を作り続けてよかったと心から思えました。

Q10:こだわりの機材はなにかありますか?

Cubase Pro14です。これから音楽を始める初心者に超オススメです!

Q11:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

幅広い作風をしているにも関わらず、あらゆる側面で「Ponchi♪らしさ」を感じてくれているリスナーが多く、大変嬉しく思っています。
今後はそれを活かし、幅広い作風があるからこその展開を計画しているのでお楽しみください。

 

※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります


Creater Interview #255 shin

つづいては、ボカロPの「shin」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。

5d3266ea9efef543b51d35ab978eb530d687453b.png

X:https://x.com/kururu0610
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/22570161


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

はじめまして、Shinと申します。ボカロPとして作曲・編曲をしながら、時々歌い手としても活動しています。直近では「VocaDuo2025」に参加し、現在は「ボカコレ2025」(8月)や「歌コレ」(9月)への参加を予定しています。
マイペースではありますが、心を込めた作品作りを大切にしながら活動中です。どうぞよろしくお願いいたします。

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

僕がニコニコ動画を知ったきっかけは、家族が動画を視聴していたこと、そして友人がゲーム配信をしていたことでした。最初はなんとなく覗いてみる程度だったのですが、やがて歌い手さんのカバー動画に出会い、その表現力や世界観に強く心を動かされました。
「こんなにも人の心に届く作品があるんだ」と感動し、それ以降、ニコニコ動画を頻繁に見るようになりました。

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

歌い手さんのカバー動画に感動し、「自分も好きな曲を形にしたい」と思ったのが始まりです。初投稿はその想いを込めたカバーでした。

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

ニコニコ特有のコメント機能で、リアルタイムの反応を感じ取れることが大きな魅力です。視聴者とクリエイターの距離が近く、応援システムが充実している点にも共感しました。普段仲良くしてくださっている、くりたしげたかさんをはじめとする運営・関係者の方々の温かい人柄にも強く惹かれています。

Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?

ボカコレや歌コレなど、公式イベントが豊富で作品が自然とフォーカスされる機会が多いこと。テーマが決まっているおかげで制作のモチベーションが高まり、私は「ボカコレ2023夏」で初めてボカロ曲を発表できました。そこで得た仲間との交流は今でも宝物です。

Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

ぐるたみんさんの歌ってみたから原曲を辿り、ボカロに魅了されました。制作面では、無料で使える合成歌声「知声」をフォロワーさんに勧められたのが最初の一歩です。

Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

ボカロP: Kemuさん、陽澄リョウさん、澤野弘之さん、Hans Zimmerさん、岡部啓一さん、Kevin Penkinさん、菅野陽子さん etc。なかでも『医龍』サントラの「Blue Dragon」「Aesthetic」は何度も聴くほど大好きです。

Q8:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?

いつも楽曲が降りてくるのはお風呂が多く、鼻歌でメロディを録音して、それをDAWに落とし込んでいます。そのため、お風呂にiphoneを常に持ち込んでいます。歌詞はメロディと同時進行で作る事が多いです。

歌詞に沿って旋律も変化させたいので、先にどちらかを作るよりは、双方を寄り添わせながら制作をしていくのが僕のスタイルです。

Q9:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?

僕は必ず楽曲を作る時、届けたい相手がいます。届けたい相手への素直な気持ち、伝えたいことを音や歌詞に変換していて、その相手への想い、思い出がインスピレーションを得るきっかけになっています。

Q10:多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか?

まずは最初にボカロ作品を制作した知声、そしてSynthVとの出会いはとても大きかったです。こんなにもリアルに歌えるのかと衝撃でした。Synth Vで僕が特にお気に入りなのは、Sheena、Mo Chenというライブラリです。
Vocaduo制作でも亡くなった家族への思いを届ける楽曲を歌ってもらったのですが、熱量の高い歌声は作品のアレンジでも大きな助けになります。

Q11:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

普段とても多忙なスケジュールで動いているため、大体1日〜長くて3日くらいです。
そこまで時間が取れないこともありますが、作品を作るときは熱量が高い間に一気にまとめてしまうことが多いです。

Q12:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?

ありがたいことに、歌ってみたなどを投稿してくださる方がいて、自分の作品がその方達の解釈で表現されており、とても感動しましたし、心から嬉しい気持ちです。気持ちを込めて作った曲を大切に歌って頂けることは、本当に励みになっています。

Q13:こだわりの機材はなにかありますか?

Alienware ウルトラワイドモニター(広い作業領域)Genelec 8341A & YAMAHA MSP 5(モニタースピーカー)
マイク:Audio‑Technica AT4040、Shure SM7dB
制作効率と音質向上の両面で欠かせない相棒です。

Q14:ご自身の今後の展望などありますか?

作品投稿に加え、クリエイターや歌い手さんを支援する活動にも興味があります。また、コラボを通じて表現の幅を広げ、互いに高め合える場を作っていけたらと思っています。

Q15:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

いつも温かい応援をありがとうございます。励みになっております。
僕は歌の力をとても大切にしており、ボカロ作品では調声を、そして
歌ってみたやMIXなどでは、“歌の力”を最大限引き出すことを心掛けています。
これからも心に響く作品を届けられるよう精進しますので、ぜひ楽しみにしていてください!

Q16:その他、ご自身がお話してみたい内容はありますか?

直近ではVocaDuo2025 参加作品公開中。そしてボカコレ2025(8月) & 歌コレ(9月) 参戦予定です。
最近はコラボ制作にも力を入れています。ご興味のある方はお気軽にお声がけください!

 

※本インタビューは後日公開収録をX上にて実施予定。詳細は、Times公式Xをご確認下さい。


Creater Interview #256 ヒロモトヒライシン

次は、ボカロPの「ヒロモトヒライシン」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。

372b1d419322f36cbca7e4f186603503ad4f5a2a.png

X:https://x.com/Hiromoto_VO
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/96405059


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

絵と曲を描きます。ギターとベースが得意ですので、いつでも依頼を待っております

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

小さい頃、ゲームの動画とかをよく見ていました。

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

ニコニコでという気持ちではなかったんですけど、Youtubeに曲を投稿してみたくなりました。急に。

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

同時に投稿してるので特にそういった気持ちはないです

Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?

いつもみてくれる人がいる気がします。

Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

小学校の頃に一目惚れしました。学校のオタク友達に教えてもらいました。

Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

ボカロpではないのですが、amazarashiというアーティストに憧れています。

Q8:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?

メロディをつけてから編曲を行うことがほとんどです。メロと歌詞が同時に出る時がほとんどですかね

Q9:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?

ずっと独り言いっています。自分と会話すると発狂はしますが言葉が出てきます。あと、無からは何も生まれないので定期的にアニメやゲームをします。

Q10:多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか?

歌愛ユキと知声が大好きです、見た目も声も

Q11:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

短いものだと3日とか、長いものだと2ヶ月とか

Q12:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?

僕の場合二次創作とか作ってもらえること少ないのでおそらく全て把握してると思います

Q13:こだわりの機材はなにかありますか?

楽器です

Q14:ご自身の今後の展望などありますか?

誰かを元気にする曲をずっと書けたらなと!あとすごく稼ぎたいです

Q15:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

みんな無理せずに頑張ってください!僕も頑張ります。

 

Creater Interview #257 玲亜

つづいては、ボカロPの「玲亜」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。

1812cc441631dbe42d1713057e08cda05783a95c.png

X:https://x.com/Uz_x05
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/139458783


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

ボカロPとして活動しております玲亜と申します。好きな食べ物はうどんです

次回のボカコレ夏がニコニコ動画初投稿になります!

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

小学生時代の友人に教えてもらいました

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

ボカコレに参加するためです

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

ニコニコ動画にはまだ投稿してないです!

Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?

ボーカロイド文化に1番近しい人達に知ってもらえることじゃないですかね

Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

Orangestarさんのアスノヨゾラ哨戒班が出会いでした。あれは忘れられない

Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

Orangestar・n-buna ・カンザキイオリ・ナナツカゼ・rinri・ナツノセ(敬称略)etc…

Q8:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?

ギター、またはピアノを弾きながらやってます!

Q9:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?

他の作品(音楽や映画、小説など)又は風景などを見てインスピレーションを得る事が多いです

Q10:多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか?

可不ですね
声が可愛くて大好きです

Q11:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

短期集中型なので3日くらいで出来てしまうことが多いです

Q12:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?

歌ってみたを投稿していただいたことが何度かあって、本当に嬉しかったです。
自分の曲を歌っていただくって本当に幸せなことだと思います

Q13:こだわりの機材はなにかありますか?

キーボード(鍵盤)をかなりこだわっています
88鍵で、触感が本物と近いものを選んでます

Q14:ご自身の今後の展望などありますか?

清楚ロックの時代を取り戻したい!

Q15:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

ただ1人のあなたに響く様な音楽を作り続けたいと思っています。

 

※本インタビューは後日公開収録をX上にて実施予定。詳細は、Times公式Xをご確認下さい。


Creater Interview #258 漣音

つづいては、ボカロPの「漣音」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。

559b9a06b09b6a83accbc14af193935ba7c0b337.png

X:https://x.com/33O1O_
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/134326195


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

ボカロPの漣音と申します。様々なジャンルの曲を気ままに作っております。

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

僕が小学生の頃、ニコニコ動画でハチさんの「マトリョシカ」を聴いたのがニコニコとの出会いです。当時は他の動画媒体とは違った雰囲気に驚かされつつもとても面白いなと感じておりました。

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

せっかくなら「ボーカロイド」という1コンテンツがかなり盛り上がってそうなニコニコにも投稿してみよう!と思ったためです。また、ボカコレや無色透名祭など、ボカロPにとって大きいイベントがニコニコを中心に展開されていたのも理由の一つです。

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

前述の通りですが、やはりボカロPにとって大きいイベントが多いことが一つ理由としてあります。その大きなイベントで周りのボカロPが楽しんでるのを見ていたので、乗っかるしかない!と思ったのもありますね。

Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?

ニコニコ特有のコメントのシステムによって、より視聴者の方が動画を盛り上げ、楽しめることが1番のメリットだと思います。また、動画につけられるタグを細かく設定できるので、知らない作品を見つけやすいというのもメリットだと考えています。

Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

こちらも前述の通りですが、ハチさんの「マトリョシカ」です。その後「初音ミクの消失」「ロキ」などを聴いておりましたが、J-popなどとは違う、独特の雰囲気を持ちつつもキャッチーで魅力的な音楽にとても惹かれました。

Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

ボカロPの方とボカロP以外の方がごちゃごちゃになってしまいますが、
あばらやさん・Airaさん・原口沙輔さん・春野さん・lilbesh ramkoさん・イマニシさん・r-906さん・ひらぎさん・なとりさん・キタニタツヤさん・米津玄師さん・TOOBOEさん・ツミキさん・imaseさん・柿崎ユウタさん
バンドですと、
PEOPLE 1・ヨルシカ・Chevon・King Gnu・ポルカドットスティングレイ
でしょうか。こう見ると結構ボカロP出身だったり今もボカロPとして曲を出されているアーティストの方も多数いらっしゃいますね。

Q8:いつもどうやって作詞・作曲をしてますか?

普段の手順としては、ドラム→FX→コード→ベースという感じで土台を作り、そこにメロディーを書きながらピアノやギター、シンセなどを足していくという感じです。作詞は基本的に作り初めの段階から使いたいワードを整理し、メロを描き始めた段階で歌詞を当てはめながら作っています。

Q9:歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか?

メロディーはかなり感覚に近い感じで作っています。スケール内の音を並べてみて、この流れええやん!ってなったら採用してます(全然そのあと没にしたりもしますが)。歌詞に関しては、前述の通り使いたいワードを整理したり、楽曲のテーマにあった言葉を調べたりすることで、歌詞のインスピレーションとしています。あとは本を読むことも結構作詞のインスピレーションとなっているかなと。

Q10:多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか?

やはり初音ミクです。僕は初音ミクと誕生日が同じなので運命かもしれないですね笑
あとは最近だと双葉湊音をよく使っています。声が良くて好きです。他にはナースロボ_タイプTや羽累、ゲキヤクやカゼヒキなどなど…

Q11:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

モノにもよりますが、曲のみでいえば2週間〜2ヶ月ほどです。最近は筆が早くなってきたらしく、1ヶ月弱で一曲書き切れることが多くなってきました。そこにMVなどの制作期間も考慮すると3ヶ月ほどになると思います。映像は一応自分でも作れるので、その場合だともっと短くなったりはします。

Q12:ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか?また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか?

もちろんチェックしておりますし、二次創作はもう嬉しいの一言に尽きますね。自分のコンテンツをカバーなどで使用して頂けるというのはとても嬉しいことですし、作品を作って良かったと思います。

Q13:こだわりの機材はなにかありますか?

本当に機材とかを持っていないので紹介するものがほぼないのですか、Audio-TechnicaのATH-M50xというヘッドホンをずっと使っています。音がしっかりバランス良く聞こえ、音の解像度も良く、とても良いヘッドホンだと思います。折り畳めるので持ち運びにも便利なのがいいですね。

Q14:ご自身の今後の展望などありますか?

明確にどこかしらの大会で高順位を取りたいとかはないので、今はただひたすらにたくさんの人に聞いてもらえる楽曲を模索し、制作していきたいです。

Q15:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

いつも聞いてくださってありがとうございます。表ではほぼ言っておりませんが、みなさんの応援やコメントなどは全て見ております。その度に励みになっております。これからもゆるくやっていきますので、ゆるく応援していただければと思います。

Q16:その他、ご自身がお話してみたい内容はありますか?

8/23 0:00 ボカコレ2025夏TOP100部門にて新曲を投稿予定です。絶賛制作中です。お楽しみに。
また、そのうちかなりデカい企画を公開する予定です。もうそろそろ情報を出すと思いますので、こちらもお楽しみに。

 

※本インタビューは後日公開収録をX上にて実施予定。詳細は、Times公式Xをご確認下さい。


Creater Interview #259  星青音ながみん

次は、歌い手の「星青音ながみん」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。

8fa2d365202122d4b8e5ddabac019f2b7e85bd5c.png

X:https://x.com/nagamin22


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

まったり系白狐Vtuberの星青音ながみんです。音楽活動自体は2021年から始めました。
最初は歌ってみた活動から始めて、もっと自分の歌を色んな人に聴いてもらいたい、自分の出来ること、活動の幅を増やしたいと思い去年の春にVtuberとしてデビューしました。
最近は動画制作などにも積極的に挑戦しています。

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

ニコニコとの出会いは自分が小学生の頃ですね。
たまたま家にあったパソコンでゲーム動画を見ていた時に音楽に合わせてリズミカルにマリオが動く「全自動マリオ」がきっかけでした。そこで使われていた音楽がニコニコ動画組曲という当初ニコニコ動画で流行っていた音楽をメドレー式に繋げた楽曲だったんですね。そこで音MADやVOCALOID、アニメ、歌ってみたなどニコニコ動画の世界の沼に一気に飛び込んだ、というより落とされた感覚です。
そこから色々な歌い手さんに出会って、いつか自分も歌ってみたに挑戦したい、と密かに憧れに思っていたんですがまさか自分が投稿する側になるとは当時は思いもしませんでしたね。

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

やはり幼かった頃に抱いていた憧れと今の自分の「活動の幅を広げたい」という気持ちがきっかけでしょうか。
色々な歌い手さんの歌ってみた動画をニコニコで見て、聴いて、そこで流れるコメントの熱量や弾幕の楽しさに触れ、魅力を感じていました。

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

先程の質問でお答えした内容と被ってしまうのですがニコニコ動画だと動画の流れるタイミングと同時にコメントが流せるじゃないですか。それが楽しいなと思いまして。例えばサビ前とかに「来るぞ…」とかサビとかそれぞれの聞き手のタイミングで「ここ好き」ってコメントできて。
それを見る側がわかるわかる!!ってなったり「お?そんなにいいサビなのか…」ってワクワクさせられたりするのが楽しいなって思うんですよね。
もちろんYouTubeでもタイムスタンプとかでそういったことができない訳じゃないですけど、やっぱりリアルタイムに一目で分かるようにそれが出来るって画期的だと思うんですよね。
何よりYouTubeよりニコニコの方がいい意味で容赦がない、節操ないのが大好きです。

Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?

YouTubeよりストレートな意見がピンポイントで貰えるところだと思っています。
YouTubeだと言いにくいことや書きにくい事もニコニコだと言えてしまう、良い悪い抜きにしてそういうプラットフォームだと思うんですよね。
だからこそ綺麗事抜きにストレートに自分のことを評価して貰えるから自分の良いところ悪い所を丸裸にしてもらえる。それって作り手として本当にありがたいことですし自身の成長に1番繋がると思います。

Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

ニコニコとの出会いでもあった全自動マリオ、ニコニコ動画組曲でしたね。
その中に含まれてる「メルト」という楽曲が初めて聞いたVOCALOIDの楽曲だったと思います。
当時大ヒットした楽曲だったからというのもあるのですが、やっぱりあのメロディとストレートな歌詞がグサッと自分の感性にも刺さりましたね。
そこから「初音ミク」を知り、鏡音リン・レンを知って、KAITOやMEIKOを知って、紆余曲折あって弱音ハクや亞北ネル等の亜種の存在も知って色んな楽曲やサブコンテンツを楽しんでましたね。あの頃のVOCALOID(?)コンテンツ本当に良い意味で雑多で楽しかったですね。

Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

憧れ、というよりひたすら大好きで尊敬しているという意味では原口沙輔様でしょうか。
それこそ自分が大好きな音MADを使用した作品やライブを行っているのをたまたま見かけて「なんだこれは」と驚いてそこからずっと尊敬してますね。
自分ではこういった作品が作れる自信は今はないですが、いつかこれくらいの作品が作れたらと思っています。

Q8:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

2週間から1ヶ月程度でしょうか。
物にもよりますがシンプルなものなら一日で録音して1週間で動画を作って、ということもありますね。
イラストとMIXは基本的に絵師様に依頼させて頂くのでクリエイター様次第ですが自身の制作としては長くても「作るぞ」と決めてから1ヶ月以内には完成しているように思います。

ただやる気にムラがあるタイプなのでどうしてもなかなか取り掛かれずグダグダと半年…なんてことも実はあったりするのが悩みですね。

Q9:いつもどうやって収録をしてますか?

宅録です。
今まではそれほど環境に気を遣っていなかったのですが友達のVtuberさんからアドバイスで毛布とか上着とかを床に散らかして吸音材代わりにしたりして録音するようになりました。
スタジオでの録音は経験したことがないですが挑戦してみたいと思っていますね。

Q10:こだわりの機材はなにかありますか?

特にありませんがマイクとオーディオインターフェースは録音用と配信用で必ず分けて使っています。
歌には特に力を入れたいので。

Q11:ご自身の今後の展望などありますか?

もっと歌唱力を鍛えて歌ってみた動画はもちろんですが歌配信にも力を入れて行きたいと考えています。
元々Vtuber兼Vsingerというスタンスでの活動を目指していたので、音楽活動は頑張りたいです。
Vtuberとして3年目になるのでここが山場と思っているのでここを乗り越えて行きたいと考えています。
来年を無事に迎えられたらちょっと考えている事もあるので今ここでは言えないのですが応援してくれているリスナーさんに喜んで貰える(?)ちょっと大きめ?なことも考えています。

Q12:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

まずはいつも自分の歌を聴いてくれるみんなへ。
まだまだ拙いところも多いし、それこそ大手の方や歌がつよつよな人と比べると聴きにくいところも多い自分の歌だけど聴いてくれて沢山沢山褒めてくれて本当に本当にありがとう。
みんなが聴いてくれて優しい、嬉しい言葉を沢山くれるおかげで「本当に歌ってよかった」「頑張って良かった」って思えるから本当に本当に感謝しかないです。
これからもっと自分が納得して常に「これが自分の今作れる最高作品」ってものお届けできるように頑張るからね。
そしてこれから初めてながみんの作品に触れるみんなへ。
キラキラしてないし、目立って「ここがいい」とか尖ったかっこよさもアイドルみたいな綺麗さもないかもしれない。
それでも自分が好きな曲を全力で好きって気持ちと曲を通してみんなに「これを伝えるんだ」って気持ちを込めて歌わせてもらいます。
もちろん全肯定しろとも言わないし、合わなかったら聴き続けろとも絶対に言わない。
それでも少しでも辛い時とか嫌なことがあった時、思い出して何か力にしてもらえたらそれだけで嬉しいです。

最後にみんなへ。
まだまだな自分だけどこれからもっと成長していくから。
「こんなに上手くなったんだ」「こんな歌い方できるようになったんだ」「こんなに響く歌が歌えるようになったんだ」
「応援していて良かった」って思ってもらえるくらいになれるように頑張るから。
あたたかく見守ってください!!!

Q13:その他、ご自身がお話してみたい内容 (告知等)  はありますか?

特にありません!
が、この場をお借りして今回この素敵な企画にご縁繋いでくれたぽめさん、本当に本当にありがとうございます!
そして是非皆さんぽめさんの曲聴いてください!!!優しいし可愛いしかっこいいし色々な面を見せてくれる素敵な素敵なシンガー様です!
オリジナル曲作りやライブ、配信など本当に色々な活動にも挑戦していてひたすら自分が尊敬するお友達でありクリエイター様です!!

 

※本インタビューは後日公開収録をX上にて実施予定。詳細は、Times公式Xをご確認下さい。


Creater Interview #260  霞ヶ丘櫻

最後は、歌い手の「霞ヶ丘櫻」さんです。

なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。

9ef6d86cc92f5d3fc209d7a7b84fed34be96697f.png

X:https://x.com/ss_1007ss
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/39960140


Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

かすみがおかさくらです。普段は歌ってみたとテトのオリジナル曲、UTAU の中の人をやらせていただいています。

2025/5/10で活動10周年を迎えました。楽しく活動していることを肯定してくださる活動者の皆様のおかげです。いつもありがとうございます。

Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

覚えていないですね。私の記憶がある時点ではすでにニコニコ動画を使っていました。
個別にインターネット環境を与えられない家庭にいたので、親のパソコンを使ってニコニコ動画を見ていました。
当時本を読むことが好きだったのでおそらく悪ノ娘の小説を友人に借りたことがきっかけだったのではないかと思います。

Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

こどもチャレンジからタブレットが配られ、私自身のインターネット環境を手に入れたときに、今はなきGoogle+というサイトのコミュニティで歌ってみたのことを知りました。
もともと歌うのが好きだったので、こんな楽しそうに歌っている人たちがいるんだと思ったのをよく覚えています。
私もやりたいと思い誕生日プレゼントに録音環境をねだったら叔父が本当に揃えてくれたんです。
Google+のコミュニティ内でコラボ投稿が流行っていたので、伴奏を良かったら弾くよと言ってもらって、そうしてできたのが初投稿の「からくりピエロ」です。酷い出来なのでいつかリベンジしたいですね。

Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

私が始めたのは2015年でまだボーカロイドも流行り始めたな…くらいだったので、ニコニコ動画のほうが曲が投稿されていたように思います。歌ってみた動画を関連から探すのもニコニコ動画のほうが便利だったのでそのままいついたというのと、ニコニコ超会議と百花繚乱さんにはまったからですかね。ドリームクリエイターっていうテレビ番組もたしかその頃放送されていた…かな…。とにかく百花繚乱さんが好きなんです。

Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?

見てもらえる機会が圧倒的に多いです。常日頃から様々な大会が開催されていますが、そのおかげでボカロPを歌い手が、歌い手をボカロPが応援するような構図が最近は見られるようになってきたと思います。
タグを駆使すればもっと聞いてもらえる機会も増えるので是非皆さんタグをつけてくださいね。
初投稿のときも初投稿用のタグがありますのでね!!

Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

友人が「VOCALOIDのポスターをもらったんだけどいる?」と聞いてきたんです。聞きかじってはいたのでとりあえず見るよともって来てもらったら、聞いたことのある緑の髪でも、双子でもないビジュのポスターで(笑)なんと、韓国VOCALOIDのSeeUのポスターだったんですよね。でもそのビジュアルの圧倒的な可愛さに心掴まれてしまって、そこからでしたね、世界にはまだまだ知らないVOCALOIDがいるんだと合成音声にのめり込んでいったのは。

Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

えー!多すぎて困っちゃいますけど、歌い手として最初に好きになったのは96猫さんでしたね。ヴィジュアル系っぽい見た目が好きで…でももう今はみんな好きです。みんな違ってみんないいがニコニコ動画なんで、それぞれにいいところがあって憧れられるんですよ。この人のこういうところがしびれるな〜!みたいな!でもあえて何かあげるとするなら、ニコニコのクリエイターだなって思われるような活動者になりたいですかね、Adoさんのオタクの部分みたいな?

Q8:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

歌ってみたは録音に2〜4時間、動画用のイラストに1〜3日、動画制作に1日くらいですね。時間がないとイラストと動画は外注しちゃうので録音と待つ時間のみですかね…動画はだいたい3ヶ月見積もる必要があるので、ちゃんと作ってもらうなら全体の制作期間は4ヶ月ほどでしょうか。

オリジナル曲はよくRTAで作ってるのでだいたい1日以内で、カバーは3日くらいです。

Q9:いつもどうやって収録をしてますか?

宅録またはスタジオ収録です。
すべて歌ってから気になるところだけとりなおす方法で録音しています。

Q10:こだわりの機材はなにかありますか?

ないですね。宅録は今も、叔父がくれたままの機材です。令和の初心者セットのほうがマシなんだろうなーと思いつつ買い替えてません。仲良しのMIX師さんにはスマホ録音レベルと酷評されているので、低い声で歌いたい曲のときはノイズカットの都合でスタジオ収録になりますね。

Q11:ご自身の今後の展望などありますか?

1度活動を休止していたときに百花繚乱さんに言われた「待ってるよ」を実現するために私は歌ってみたを再開しました。いつか同じステージに立つのがずっと目標でしたが、今はそれよりも、目の前にいる誰かを幸せにするため手を差し伸べられる存在でいたいです。活動者に好かれる活動者でいることが一番の目標ですね。その先に同じステージがあるかもしれないですし、そうなったら嬉しいと思います。

Q12:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

ニコニコにはいいねを押すとミニコメントが表示される機能があります。私じゃなくてもいいんですが、ミニコメントに裏話を書いている方も結構多いので、少しでもいいなと思ったらその動画はいいねを押してあげてください。マイリストにもコメントをつけられるので初見の感想を書いて保存しておくこともできますし、動画へのコメントはうぽつだけでも何もないよりは断然嬉しいです。
私の場合は動画についたコメントは定期的にすべてニコる(コメントへのいいねのようなもの)をさせていただいています。最近のアプデでプレミアム会員でなくてもニコるができるようになったのでいいねと思ったコメントにも是非ニコってみてください〜!

Q13:その他、ご自身がお話してみたい内容 (告知等)  はありますか?

ボカロ曲を紹介するラジオを企画しています。

 

※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります


いかがだったでしょうか。今後もこうした様々なクリエイターの皆様へのインタビューを通じて、普段の活動や投稿される作品への想い等お伺いさせていただき、クリエイター支援のきっかけにできるように頑張っていければと思っております。今後ともよろしくお願い致します。

【3】最後に

#216。いかがだったでしょうか?


それではまた次回、#217でお逢いしましょう。

エディター(執筆者&構成&発行等) サポーターNO.118 ドロイド