#221 2025年9月16日発行 発行者 ドロイド
こんにちは、ドロイドです。今回はインタビュー企画を掲載いたします。
まずはボカロPの「是」さんです。
※今回は音声公開版はございません。記事のみの公開となります。予めご了承下さい。
X：https://x.com/senidakuten
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/65781811
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
是(ぜ)です。曲や映像を作るのが好きです。
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
ボーカロイド文化を知ってからニコニコのアカウントを作りました
Q３:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
学生ボカロPへの憧れが当時あり、高校卒業直前に急いで作って勢いで投稿しました
Q４：YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
ニコニコ動画にはボーカロイドに特化したランキングがあり、初投稿曲を聴かれやすいイメージがありました。
Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？
・先述の通り、既存のボカロリスナー(界隈)へリーチされやすい
・ランクインがモチベーションに繋がる
Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
中学生の時、ボカロ好きの友達がカラオケでボカロ曲(確か「おちゃめ機能」)を歌っていたのがキッカケで知りました
Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
書き切れないのですが、ボカロPで特に憧れている方だと
・椎名もた(ぽわぽわP)さん ・古川本舗さん ・ハチさん
Q８：いつもどうやって作詞・作曲をしてますか？
何気なく浮かんだワンフレーズから広げながら作っています
Q９：歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか？
インプットを増やす為に色々な作品(音楽・映画など)を視聴します
特に歌詞は、その曲のイメージに近いイラストを見つけてから書き進めることが多いです。
そこからMVの着想を得ることもしばしばあります。
Q１０：多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか？
カゼヒキ
ー カゼヒキが思い入れのあるキャラクターと挙げていただきましたが、その理由はなんでしょうか？？
VOCALOID版がリリースされる以前のカゼヒキ(UTAU版)から長く使わせて頂いていて、特に好きなボイスバンクです。
Q１１：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
大体2~3週間(ピンキリで、早くて3~4日/遅くて1~2ヶ月)
Q１２：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか？
拙作の二次創作は大体チェックしています(めちゃくちゃ嬉しいので)
歌ってみた自体も割と見ます
Q１３：こだわりの機材はなにかありますか？
ありません・・・
Q１４：ご自身の今後の展望などありますか？
ワンマンライブをしてみたいとずっと思っています
Q１５：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
拙作を聴いてくださる方々、本当にありがとうございます。
数ある作品の中から興味を持ってもらい、何か感じて頂いたこと自体とても尊いなといつも思っています。
つづいては、ボカロPの「キジニワ」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。
X：https://x.com/kijiniwa
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/54141665
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
キジニワです、最近はコミティアに参加したこともあって漫画を描いたりもしていますが相変わらずジャンルが定まらない日々です。一次、二次創作問わず自分が今やりたいと思ったことを突発的にやっています。
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
時期は小学生の時だったと思います、ゲーム実況を主に視聴していてお気に入りの実況者さんはとけいさんです。彼のゲーム内、外を問わない茶番、そしてそれを成立させる企画力は自分がもしゲーム実況をするならぜひ見習いたい所です。
Q３:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
2017年に動画を投稿したのが初めてだったんですね。後述する当時憧れたボカロP3人を見た場所だったからです。当時Youtubeよりniconicoが親しみやすかったのもあると思います。
Q４：YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
きっかけで話してしまった通りです。今となってはYoutubeのほうが気軽で頻繁に使うので「これはニコニコでも見てもらえるかな？」と思った動画だけはniconicoでも投稿してます。サロメ嬢の音MADとかはその典型ですね。しかし手応えが無いことが多いので最近はniconicoの投稿もボチボチです。
外から見た時のこういうのやってみたら？って情報を全く入れないのでこの機会を期に聞けたらいいなと思います。私は滅多にこういう意見の募集を行いません。
Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？
ニコニコ動画は独自の文化が発達してきた場所でもあります。地元の祭り感、身内ノリの洪水です。強力なタグ機能、定期的に発生するイベント、コンテンツツリーに拠る動画同士の繋がり、好きな所はいっぱいありますね。
...一時期サムネを変える為にプレミアム登録していましたが投稿頻度が1年に1回あるか無いかなので解約しました。普段niconicoを使わずYoutubeばかり見る部分も拍車をかけたと思います。niconicoのオススメの楽しみ方があればせっかくの機会なので募集しておきますね。
Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
ボーカロイドに関してはハチさんを始め、sasakure.UKさん、uguis08さんの楽曲を聴いていました。ただしあまり広い範囲を探索することなく作家さん単位で曲を聞くという事が多かったと思います。あとこの3人に共通するのは動画も自分で作っている点ですね。全部自分でやってこそ、という部分に惹かれたせいで何も考えずに自分もそのスタイルを踏襲してしまいました。そのため人とモノを作るという部分を疎かにしてきた部分は反省ですね。
Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
ボーカロイドに於いては前者の3人です。それぞれ一曲上げると『Mrs.pumpkinの滑稽な夢』『逆転探偵』『タイガーランペイジ』ですね。特に一個目に関しては"動画"を作りたい！となった作品だと思います。
身近なクリエイターだと今回のインタビューを紹介していただいたるねつきさんですね、自分の技術を自分の興味のためにしか使わない私と違い精力的に他人の為にもその手腕を発揮されている方です。本人は自分のために使っているという感覚なのかもしれませんが、私としてはやはりクリエイターとしての在り方に憧れる人です。俺もあれがいい。
Q８：いつもどうやって作詞・作曲をしてますか？
歌いたいことがあったらそのフレーズを一個選びます。
それにこれだったら何度でも繰り返してもいいなというメロディをつけます。
それをサビに置き、あとはAとBメロを付けてサビへの導線を補強します。
AとBに関してはメロディが先でそれに歌詞を入れていきます。
あとはサビ、Cパートを付けて終わりです。
その後動画作りを行います、主にこの部分に時間をかける事が多いので歌は展開を決めるための仕様書みたいな使い方が多いと思います。最近は動画作りの難易度を自分で上げすぎているのでもう少し落ち着かせたいというのが本音です。
Q９：歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか？
歌詞は普段生きているときに大体メロディと一緒に出てきます。
風呂の中とかが多いですね。
昔作った曲のアレンジに「これボーカル付けたいな」みたいな起こり方もあります。
あとは好きなキャラの夢を見た！みたいな感じで曲を作ったりもあります。
きくりさんに関しては二曲も作ってますね、一曲目はニコニコだけに上がってたり。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41497018
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41603228
あとは俺の周りには一次創作してる人が多いのですがその子のキャラソンを勝手に作ったりイメージ曲を勝手に作ったりしてます、迷惑な話ですね〜。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39576812
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41264840
ちなみにこの2曲はアレンジをやり直して今動画も作っている最中です、いつできるんでしょうね？
Q１０：多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか？
やはりテトさんですね、金の無い学生時代にUTAUという形で歌作りに参加させてくれた恩義があります。フランスパンが好きなところも好きですね、私も好きなので。見た目と声が本当に合致していて最高。キメラって部分もいろんな物を受け入れる器としての強度を高めていると思います。
Q１１：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
歌は1日、長くても3日くらいでできますが動画は2ヶ月とか、寝かせてるのを含めたら2年とかかかるんじゃないですかね。ハチさんは動画は2日とかって言ってた気がするのでまるで逆ですね。
Q１２：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか？
...?え？皆自分の作品の二次創作があるのが当たり前なんですか？
というのも人と関わる努力をしていないのがここらへんにお答えしづらい部分だと思います。皆自他問わず一緒のものを楽しもう！とワイワイやってるのを遠くから横目で見ているのが私です。そこら辺のひん曲がりが作品にも反映されていると思います。
Q１３：こだわりの機材はなにかありますか？
DTM主体なので好きなシンセを挙げておきますね。Vitalです。変な音がいっぱい作れて楽しい。あとはGrossBeat、vocalにこれを付けて声ネタっぽくするのが好きでした。が、今は大体手作業でやってます。
Q１４：ご自身の今後の展望などありますか？
四半世紀生きてきましたがおそらく自分はもう変われないことを痛感しています。このままひん曲がったコンプレックスと共に自分が好きなものを一人で作り続けていくんだと思います。そして好きなものは変化していきます、おそらく変わり続けることを変えられないと思います。いつか落ち着いてこれら培ってきた技術を何か一つの目的のために使えたらなと思っています。この自分を捧げる一つのものを探している途上にあるんだと思います。
つまり、ジャンル不定をこのまま貫いてみようと思っています。
Q１５：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
普段聞いてくださっている人達には本当に感謝しかありません、これからもキジニワは変わり続けるのでよろしくお願いします。これから見る人へ、コメントで伸びると言われて伸びた試しがない私ですが私自身伸びてもおかしくないんじゃ？という予感はあります。今から知っておいて頂けると将来後方で腕組をして頂けるかもしれないので応援よろしくお願いします。
Q１６：その他、ご自身がお話してみたい内容はありますか？
今はRPGツクールで遊んでます！其の内ゲームを出せたらと思うので遊んでみて下さい
次は、動画制作を行っている「シキ式」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。
X：https://x.com/shikix2
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/95261349/
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
シキ式と申します。絵を描いたりキャラクターアニメーションを作ったりしています。
主に雑多でいろいろ作ってます。
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
YouTubeに転載されていた動画経由でニコニコを知った気がします。
当時はメールアドレスの取得の仕方がわからなかったので、親のアカウントを借りてニコニコ動画を見ていました。
Q３： VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
古い記憶としては、ニコニコで見たはやぶさのflash動画でミクの歌声を知りました。
（参考→sm2455666）
Q４:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
東方の二次創作の動画なのですが、洗濯船様制作の『古明地こいしのドキドキ大冒険』にかなり憧れています。自分の創作における原点となった作品です。
ああいう引き込まれる世界観の作品を作れるようになりたい…
Q５：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
作品の形式によってまちまちなのですが、
イラスト1枚･･･半日～1日
キャラクターの2Dアニメーション･･･半日～2日 くらいになります。
また、その時の気分や体調によって大きく変動します。
Q６：作品制作にあたってのこだわりがあれば教えて下さい。
まだまだ模索中ですが、「これシキ式の絵柄じゃね？」と思っていただけるように、作品や絵柄にとことん自分の個性を出すようにしています。
Q７： 動画制作にあたり、こだわりの機材はなにかありますか？
機材というかソフトの紹介になるのですが、最近AfterEffectsを契約したのでそちらで2Dアニメや動画を作ることが多いです。
紙芝居的なシンプルな動画を作る場合は、今でもAviUtlを使います。
Q８：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品をチェックしていますか？
自分のFAタグの『#シキ式絵』はちょくちょく見てます。
お友達やフォロワーがたまに、自分の創作や代理キャラ（アイコンの白い人）を描いてくださるので、毎回ウハウハしながら見返してます。
Q９：動画師としての活動を行っていてよかったと思える瞬間って何かありますか？
動画師としての活動はまだ始めたてのような感じですが、自分が作った作品を褒めてもらえる度に「クリエイティブ活動していてよかった～～～～～！！！！！」といつも思います。
Q１０：ご自身の今後の展望などありますか？
雑多にいろいろ手を出して作品を作っている身ですが、最近はキャラクターの2Dアニメやうごくイラスト形式での作品作りにハマっているので、とにかくアニメーションを作りまくりたいです！
Q１１： 普段作品を見てくださっている皆様やこれから作品を見る皆様へ一言お願い致します。
いつも作品を見てくださりありがとうございます！！！
これからもクリエイティブ活動を通して、シキ式の生き様を眺めて頂けますと幸いです！！！！！
最後は、歌い手の「藍来いあ.」さんです。
なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、X上にて公開収録を行う予定となっております。
X：https://x.com/Aira_ia_
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/139180596
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
藍来いあ.といいます。最近活動を始めて半年が経ちました！はやすぎ
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
小学4年生の頃に転校先の小学校で出会った友達がニコニコ動画を教えてくれました。毎日学校が終わるとその子の家に集合して、二人でニコカラを使って一緒にお家カラオケをして遊んでいました。その頃私はPCを持っていないどころか、ローマ字すらろくに読めなかったので、PCって難しそう～私には触れないな～…って感じだったんですけど、その友達が懸命に私にローマ字表を使ってタイピングを教えてくれて、だんだん早くなっていって友達とデスクトップPCを横に並べてタイピングゲーム勝負をしたり、友達と隣にいるのにニコ生の同じ放送をそれぞれのPCで見てコメントしたりして遊んでいました。笑
Q３：ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
小学5年生か6年生の頃に「超学生」という名前でニコニコで歌ってみた活動をしている同い年の男の子の動画を見つけたニコ。度肝を抜かれたと同時に、凄く焦った気がするニコ。そこで、私もニコニコ動画に歌ってみたを上げるぞ！と思ったのを覚えてますニコ。
小さい頃から歌ってみたを聴いてきた媒体がニコニコ動画だったので、ニコニコに投稿しないのはナンセンスニコ～★という気持ちでした。
Q４:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
単純に投稿するプラットフォームを増やせば、そのプラットフォームにしか生存しない方々にも歌を届けることが出来るニコ。最強ニコ★
あとはニコニコ特有のコメント欄では私がどう評価されるのかが知りたかったというのもあるニコね★という感じです。
Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？
ニコニコ特有のコメントが流れる仕様を使って遊ぶことができる。動画なのにリアルタイム感？を演出出来ていいなと思います。あとはランキングとかに乗れば発見されやすいって言うのもあると思います！
Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
一番最初にボカロを知ったのは確か朝の情報番組とかだった気がするんですよね、初音ミク？というロボット？がいるの？髪長いねー。って小学生の頃に思った記憶があります。
Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
何かを生み出すクリエイターさんには総じて尊敬があります。
が、私は昔から歌ってみたにずっと憧れがあるので、その部分を抜粋して言うと、「EVO＋さん、りぶさん」になります。
Q８：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
録音で言うと、フルだと早くて1時間とかで録音を終えるときもありますが、基本は2時間半〜4時間くらいで録音は終えます。1作品で言うと、「あなたクランケン」とかはイラストを頼んだり、動画も私が作ったのでMIXとかも含めて1か月くらいですかね。
Q９：いつもどうやって収録をしてますか？
家で録音をすることが基本ですが、声をめちゃくちゃ張らなきゃいけない曲とかだとスタジオで録ったりしてます。家で録る時も声を張るときは毛布を被って録っています。暑すぎる。
Q１０：こだわりの機材はなにかありますか？
友達から安値で譲っていただけたFIREFACE UCXを鬼重宝しています。
Q１１：ご自身の今後の展望などありますか？
とにかく多くのメディアに出たいなと考えています。オリジナル曲を沢山作ってワンマンライブもやりたい。
Q１２：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
普段、藍来いあ.の歌を聴いてくださっている皆様、藍来いあ.を応援してくださっている皆様。お世話になっております。(非常に)
実は色々水面下で動いていることもあったりするので、これからも変わらず温かい目で見守って下さると非常に助かります。どんどん大きくなっていくからな！！！！！！
これから藍来いあ.の作品を聴く皆様、まずは、ありがとう。(こんな多くのクリエイターが存在する中で私を見つけてくれてという意味)伸びのあるロングトーンとパワフルな歌声が強みだと思っています、是非今後、少しでも興味を持っていただけた時には、ライブに足を運んでいただけると良さが伝わるかと思います。生歌は得意だと思います。よろしくお願いいたします！
Q１３：その他、ご自身がお話してみたい内容 （告知等） はありますか？
様々なメディアに出ること、オリジナル曲を沢山出すこと等を目標としているので、ボカロP様及び作曲家様、編曲が出来る方、動画師様、絵師様、少しでも興味を持っていただけたら是非ご連絡お待ちしております！仲良くしてください！
いかがだったでしょうか。今後もこうした様々なクリエイターの皆様へのインタビューを通じて、普段の活動や投稿される作品への想い等お伺いさせていただき、クリエイター支援のきっかけにできるように頑張っていければと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
先日告知を出させていただきました。これだけだと何なの？？という感じですよね。自分もそう思います。詳細は１０月早いタイミングでさせていただきますが、いつもとは少々異なる形でのインタビューをお届けいたします。勿論、Spaceを使用した音声版も実施予定です。
SmileSという看板をつけての活動も残り１ヶ月となった今、『クリエイター支援』という最も大切にしている原点から今回のとある企画を計画しています。
公開までお待ちいただけますと幸いです。
#221。いかがだったでしょうか？引き続き、よろしくお願い致します。
それではまた次回、#222でお逢いしましょう。
エディター（執筆者＆構成＆発行等） サポーターNO.118 ドロイド
