シフィルさんに今年も昨年12月から11月までの番組ハイライトをおくっていただいたので
掲載いたします(投稿で掲載許可いただきました!今年もありがとうございます!)
アーカイブ視聴のお供にぜひ!


〇昨年12月
斉藤壮馬さんファンも参加するようになったクソリプ企画は今回も大炎上。
また「毎年同じ浴衣問題」に対し、プレゼントの浴衣が1着だけ届き解決したが
「次は誕プレでギターを送るね」とfamilyのコメントが続出した。
・キーワード:「金魚のフンでございますよ、私は」 

〇1月
新年最初の話題がなぜか千葉翔也さんの新曲リリースの告知。
そして新企画「広瀬裕也 乙女ゲームの道」がスタート。
familyからのガチレビューに対し、真摯に受け止め、真剣に考える真面目な広瀬くんは素敵でした。
・キーワード:「本当の気持ち」を「本当のキムチ」とアマガミしていた。

〇2月 
新企画「familyの絆、No.1裕也」が開催。
アンケート機能を使い、広瀬くんが選んだ選択肢をfamilyが予想する内容で、全問正解者はわずか2.4%。
「もっと本当の俺をさらけだすよ」と言う広瀬くんはどこか少し寂しそうな様子。
・キーワード:うわずみ裕也、うわべfamily

〇3月
鼻水・鼻声の症状が続いたため、いつもの悪ノリで看護師familyに特効薬の横流しをお願いすると
「ちゃんとした処方薬を飲むように」とガチ注意される。
また、広瀬くんの「familyみんなを愛していることはウソじゃないよ」に発言に対して
アンケートを行った結果、familyの8割が「ウソ」と信じてなかった。
・キーワード:5年続いた「脱・陽キャ」の最終回が決定。プロデューサーの一言「飽きた」

〇4月
誕生月恒例のカラオケ企画。発表予定の番組タイトルは準備不足により「(元)脱・陽キャ」でスタート。
スタッフからの誕プレはお菓子などのケータリングのみで、
特別編では「俺、健康診断に行った話した?」とスタッフに尋ねるものの、
誰も興味がないのか覚えておらず、今年もスタッフとの溝を感じた。
・キーワード:締めのコメントの途中で番組強制終了

〇5月
新番組のタイトルがついに発表される。
当時familyの反応はいまいちで、広瀬くんも「慣れないのでもう止めよう」と言ってましたが、今は慣れましたね。
この回は企画会議が行われ、familyのアイデアから、オープニング窓ふき、ハッシュタグ、来月の天気予報などが採用。
・キーワード:新作乙女ゲームがいくつか発表されるが広瀬くんの出演なし

〇6月
サイゼリアでの好きなメニューなどのトークが盛り上がる。
また前回好評だった「広瀬裕也 乙女ゲームの道・春」が開催され、苦手ジャンルやリップ音にも真面目に挑んでました。
・キーワード:オーディションに受かった理由は「バカっぽい」から

〇7月
今回の企画は「謝罪代行サービス」
familyが誰かに謝りたいことを広瀬くんが代理で謝罪する内容...のはずが、
謝罪対象者をディスったりなど、あおり代行、言い訳代行サービスになっていた。
・キーワード:てへペロリンピック

〇8月
恒例の花火回。やっと安くてヨレヨレの浴衣を卒業し、ファンから頂いた浴衣を着用。
線香花火で逆に火を点けてしまい、指先に向かって火が勢いよく燃え進む映像は本当に恐怖でした。
・キーワード:怖くない怪談、今回も良いタイミングで「犬」カードを引く

〇9月
CrosSingの「UNION」カバーがとても好評、鬼リピするfamilyからメールがたくさん届く。
新クソ企画でカードゲーム「クソレビュージャングル」が開催されるがコツがつかめず、
このゲームの良さが伝えきれなかったと反省。
・キーワード:「このゲーム買ってきたスタッフが悪い」

〇10月
大魔王フェレットが登場。しかし正しいブランド名は「ファレット」で翌月に謝罪。
魔王メイクもキマっており、照明や音楽の切り替えや作家さんも魔王を怒らせるメールを積極的に選ぶなど、スタッフ総出で盛り上げたが、広瀬くんの喉に大きな負担をかけていたので前半で終了。
・キーワード:「俺、生配信で『ボケナス』って初めて言ったかも?」
 →調査したところ、去年12月の脱・陽キャで言ってました。

〇11月
今年も声優界で一番早い(かもしれない)クリスマス回。
広瀬くんにネットスラングの知識がほぼないことが判明し「ノシ」「フロリダ」などを学習。
ちなみに5年続いた番組を「3年」と言い謝罪してましたが、3月の放送でも「3年」と言ってました。
・キーワード:インスタのストーリーはクソリプ製造機

2024年に続いた体調を崩すことが多かったですが、今年はほとんどありませんでしたね。
また1年分のアーカイブを見て気がつきましたが、「今日打ち合わせしてないよね?」と
ほぼ毎回スタッフに向って言っていたので、9月くらいから「いや毎月やってないでしょ」と
自然と画面の広瀬くんにツッコんでました。