2026年のセリ日程が確定しました。

・セレクションセール
2日間開催300頭。昨年までの初日プレミアムセッションがなくなり、無作為?に選ばれた上場順で150頭×2日間で開催されます。その他変更点はありません。今後もこの流れになりそうです。

・サマーセール
5日間開催の予定。264/日×5=1320頭。これを超えると6日開催に。
また、今年から主取手数料1%、値下げ交渉不可、申込料33000円→55000円に値上げの3つ変更点があります。これらの施策により、どの程度、セプテンバーセールに流れるのか、、、こればかりはやってみないとわかりませんね。近年のサマーセール申込状況(飽和)から、このような形になりましら。また、前年の悲惨な最終日(売却率、単価)を経験しますと、6日開催最終日の牧場さんは、ある程度ずれるんじゃあないかなあ??

とはいえ、生産頭数が増えてますからね。それに、セレクションもいつもより50頭少ないので、その分がサマーに流れてくると考えると、、、やはり6日開催は避けられない気がする。

これだけやって、申込頭数が変わらない!!ってのであれば、これはもう、どうしようもないっすね(´;ω;`)みんなで苦労しましょう。いろいろとアイディアはあるのですが、どれもこれも独禁法に触れてしまうそうで、なかなか難しいみたいっす。

とりあえず組合は、いままでの「セプテンバーにずれてくれ」というお願いベースから、「いいかげんわかってるよね?」とある程度、強硬姿勢に向かってきました。大きな一歩です。来年以降、サマー初日にプレミアムセッションを設けるという足掛かりができたように思いますしね。それはそれで楽しみにしています。

いやあ、セプテンバー開設初期の「サマーと平均価格差が100万円」と状況がだいぶかわり、いまじゃ250万程度の差がありますからね。更に、ズレてもらうのが困難になりました。いまじゃセプテンバーセールは「サマーに間に合わなかった、体高の低い馬」ばかり並べられた、なんとも形容し難いセールになってしまった。開設初期に、上記のような施策ができていれば、状況はまだ違ったかも、、、

・セプテンバーセール
変わらずです。申込金が22000円に下がりました。3日開催から4日開催になる予定です。みんながサマーからずれてくれるという予想のもと。頭数が揃わなければ、3日開催もあるかも?セレクション欠場、主取馬はここで再上場できます。それ以外のセール(セレクトを含む)出身馬はオータム再上場になります。

・オータムセール
セプテンバーセール同様、申込金が22000円に下がりました。

以上です。
その他、大きな変更点といえば、レポジトリにおけるレントゲン撮影にて、トモ脚を持ち上げて伸ばして後膝を撮影する「屈曲」がなくなりました。本当に良かった。アレ、かなり危険なんす。内またのデリケートゾーンにレントゲン板を深く入れて撮影するので、回し蹴りが飛んできます。年間70頭撮影していると、1頭はヤヴァイ奴がいますね。脚を抱えているスタッフ(藤沢)が何度か回し蹴りを食らったことがありますから。蹴られると、吹っ飛びます。生きてはいますけどね。

おわり