皆さん、こんにちは。藤沢です。
今日は、2026年度産駒の紹介をしていきます。これからも小出しにすこしずつ、写真とともに紹介できればと考えており、再来年の競走成績や来年のセリで、「答え合わせ」をすることがすごく楽しみです。
今年の産駒は生後体重や体重増加が微妙ですが、トモにボリュームがあり、カチッとペットボトルのキャップを締めたような子が多い気がします。それは、予定日よりも早く産まれた影響なのか、はたまた、乳漏れしてから産まれたのが原因なのか、その辺りは複合的な要因になっているのでしょう。実際に、今年は過去5年の生後体重平均で一番低く、見た目の印象だけではないことがわかります。(4位は吹雪の世代、吹雪とマカニ以外は厳しい結果の世代です。)とはいえ、触っている感覚からいくと、「今年の藤沢牧場生産馬はヴィンテージイヤーみあるな」と感じる位ですので、競走成績は大丈夫なんちゃうかなあと思ってます。
というわけで、産駒紹介をしてきましょう。
1.アポロノカンザシ2026
2月8日生まれ めす 鹿毛

↑2026年4月15日撮影(136kg:平均よりやや小ぶり)
デベソはヘルニアです。指一本分程度に穴が空いており、腸がでています。よくある症例なので、生後3か月程度を目安に縛ってとっちゃいます。セリや競馬場で見栄えが悪いですし、腸が詰まるケースもあるので注意が必要です。
さて、本馬は肩とトモの筋肉量がすばらしく、トップラインも「やかんが乗せられる」ほどの肉付きが特徴で、いわゆるムチムチ短距離馬のイメージがします。父ほど直飛は受け継いでおらず、ちょうどいい角度、繋ぎは寝ていましたが、放牧地が広くなり運動量が増したことで、良い感じに起きてきましたね。短距離イメージですが、1200よりは、芝1400で上がり最速を出してくれます。母親は前にいけるスピードと気性の持ち主だったので、下級条件ではイッタイッタで競馬をするかもしれませんね。肩の出は少し硬く可動域は狭いですが、スピードに乗りやすいですし、競馬のイメージがとても沸きやすい一頭でございます。期待です。
2.コユメ2026
3月17日生まれ 牡 鹿毛

↑2026年4月16日撮影(106.5kg)
父ディーマジェスティ、母父ビッグアーサー。母が短距離遺伝子CCなので、おそらく本馬もCCよりと思われます。短距離特化のディーマジェスティ産駒です。この子も、カンザシ同様、必要な所に筋肉がしっかりついており、男の子らしく、ゴツゴツした武骨な骨格をしています。「芝の短距離」とお客様に言われましたが、立ち気味の繋と沈下の具合から、ダートもこなしそうな印象です。函館芝1200で卸して、2着、返す刀で未勝利2着の後に、札幌芝1500でしっかり勝ちあがる妄想をしています。これも楽しみな一頭。2歳で1000万稼いできそうだなあ。
以上、今日は2頭の紹介でした。
今日は、2026年度産駒の紹介をしていきます。これからも小出しにすこしずつ、写真とともに紹介できればと考えており、再来年の競走成績や来年のセリで、「答え合わせ」をすることがすごく楽しみです。
今年の産駒は生後体重や体重増加が微妙ですが、トモにボリュームがあり、カチッとペットボトルのキャップを締めたような子が多い気がします。それは、予定日よりも早く産まれた影響なのか、はたまた、乳漏れしてから産まれたのが原因なのか、その辺りは複合的な要因になっているのでしょう。実際に、今年は過去5年の生後体重平均で一番低く、見た目の印象だけではないことがわかります。(4位は吹雪の世代、吹雪とマカニ以外は厳しい結果の世代です。)とはいえ、触っている感覚からいくと、「今年の藤沢牧場生産馬はヴィンテージイヤーみあるな」と感じる位ですので、競走成績は大丈夫なんちゃうかなあと思ってます。
というわけで、産駒紹介をしてきましょう。
1.アポロノカンザシ2026
2月8日生まれ めす 鹿毛

↑2026年4月15日撮影(136kg:平均よりやや小ぶり)
デベソはヘルニアです。指一本分程度に穴が空いており、腸がでています。よくある症例なので、生後3か月程度を目安に縛ってとっちゃいます。セリや競馬場で見栄えが悪いですし、腸が詰まるケースもあるので注意が必要です。
さて、本馬は肩とトモの筋肉量がすばらしく、トップラインも「やかんが乗せられる」ほどの肉付きが特徴で、いわゆるムチムチ短距離馬のイメージがします。父ほど直飛は受け継いでおらず、ちょうどいい角度、繋ぎは寝ていましたが、放牧地が広くなり運動量が増したことで、良い感じに起きてきましたね。短距離イメージですが、1200よりは、芝1400で上がり最速を出してくれます。母親は前にいけるスピードと気性の持ち主だったので、下級条件ではイッタイッタで競馬をするかもしれませんね。肩の出は少し硬く可動域は狭いですが、スピードに乗りやすいですし、競馬のイメージがとても沸きやすい一頭でございます。期待です。
2.コユメ2026
3月17日生まれ 牡 鹿毛

↑2026年4月16日撮影(106.5kg)
父ディーマジェスティ、母父ビッグアーサー。母が短距離遺伝子CCなので、おそらく本馬もCCよりと思われます。短距離特化のディーマジェスティ産駒です。この子も、カンザシ同様、必要な所に筋肉がしっかりついており、男の子らしく、ゴツゴツした武骨な骨格をしています。「芝の短距離」とお客様に言われましたが、立ち気味の繋と沈下の具合から、ダートもこなしそうな印象です。函館芝1200で卸して、2着、返す刀で未勝利2着の後に、札幌芝1500でしっかり勝ちあがる妄想をしています。これも楽しみな一頭。2歳で1000万稼いできそうだなあ。
以上、今日は2頭の紹介でした。