2026年に稼働30周年を迎えた『『ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝』。これを記念した大会が、7月5日に高田馬場ゲーセンミカドで行われました。

KM:ミカドでやるんだったら自分ができる範囲で盛り上げたいと思ってたので、だったらOWLくんと松田さんのツイン実況をお願いしてみたいなと。
松田:実況なんてやったことがなかったので、『龍虎外伝』30周年記念大会という盛り上がりの中に、私がスッと入っていいのだろうかっていう恐縮の気持ちが大きかったですね。
OWL:このゲームはテンポが早いので、見てるだけでパパっと終わることも多いですからね。
松田:ちぃかわみたいに「わっ、わっ!」って言ってる間に終わっちゃうみたいな(笑)。でも試合そのものが白熱していたので、実況をしたというよりは純粋に楽しませていただいた感じです。
KM:やってる僕らも血ヘドを吐きそうなぐらいの重い試合ばっかりだったんですが、ご覧になっていかがでした?
松田:コンボも含めて一撃が重い分、読み合いのが深いゲームなんだろうなって思いましたね。
OWL:でもシンクレアが最強キャラはガセ情報すぎますよ(笑)。
KM:ちなみに「パンチ連打してるだけで強い」って吹き込んだのは僕ですね(笑)。
松田:騙されたぁ〜…!!
KM:でもリアクションやワードセンスは良かったですよ。香澄の挑発を「煽ってる」って実況されてたのがすごい面白くて(笑)。
松田:一回や二回じゃなかったので、つい言っちゃいました(笑)香澄ばっかり見るなぁと思ったらエムジマさんがそれだけ勝たれてたってことですよね。
KM:そうなんですよ。「エムジマ無双」待ったなしでした(笑)。
OWL:正直な話、13人っていう参加者の多さに驚きましたね。まさかここまで集まるとは、って。
KM:『龍虎外伝』オールスターなメンツだったと思いますよ、三大勢力が集まっちゃいましたから。まさかTHRさんが来てくださるとは思ってなかったので嬉しかったですね。
エムジマ:動きを見てる感じ、海外へ行ったときに当たったプレイヤーと同じような感覚でしたね。わからん殺し感が向こうの人の肌感にも合ってるんだろうなと。
KM:地獄の試合ばかりだったと思うんですけど、2冠された感想はいかがです?
エムジマ:いや本当……ぜんぶ危なかったですね(笑)。
KM:エムジマさんとは野試合でやらないように僕も気をつけてたんですよ。やればやるほど飲まれるのがわかってたので(笑)。ただ、香澄ってこれだけ強いんだぞってことをミカドの視聴者にも伝えることができてよかったですよ。ちなみに前回のトロフィーはご自宅に飾られて?
エムジマ:はい、しっかりと飾ってます!
松田:トロフィーもすごい立派なものを用意されていたのでビックリしました。
KM:宴帝さんがぬかりなくやってくれてるおかげですね。
松田:これで2つ目なんですよね?
エムジマ:そうですね。せっかくなら3つ並べられるように。
KM:これで3連覇したら組手の開催待ったなしですね(笑)。ちょうどこの大会の直前に『龍虎外伝R』が発表されたわけですが、エムジマさん的にはどうですか?
エムジマ:すごい楽しみですね。いつ出るのかなって気になってばかりで。
KM:SWC2026はオリジナルと『R』、どっちでやるのかっていう問題にもなってきますよね。
エムジマ:11月に開催されるので、もしその数ヶ月前にリリースだったらちょっと厳しいですね……。あと数ヶ月で詰め込めと言われたらしんどいですけど、でもせっかくなら『R』でやりたいです。新キャラも足されるみたいなので。
KM:バランス調整や追加技にも期待しつつ、ひとまず9月にビッグワンでやる大会も引き続き、よろしくお願いします! 改めてエムジマさん、優勝おめでとうございます!