【Like a donkey between two bundles of hay.】
(二束の干し草の間にいるロバのように)
<右顧左眄(うこさべん)>
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お母さんを見ていると、自分のために生きるということの大切さを感じます。
うちの母は、私達姉妹にとにかく手をかけてくれた人でした。思い返せば、ゆっくり休んでいるのを見た記憶がありません。お昼は歯科技工の仕事を手伝い、夜になるとカラオケ教室をサポートしていたので、歌のレッスンでは生徒さんにも気を遣い、さらに家族の健康や周囲のことまで常に考えていて、自分のために動く時間なんてほとんどなかったのではと思います。今になって振り返ると、「私も家事だけでももっと手伝ってあげればよかった」と思います。