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ニャンとも言えない加藤一二三伝説をいつもご愛読頂き、誠に有難うございます!
体調不良等によりブロマガの更新が大変遅くなりましたこと,心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
《目次》
1.職団戦での指導対局の一コマ
《本文》
1.職団戦での指導対局の一コマ
去る4月13日(日)、東京都足立区綾瀬にあります東京武道館にて第105回職域団体対抗将棋大会(通称:職団戦)が開催され、日頃より研鑽を積まれておられるおよそ三千名の皆様が参加されました。
この職団戦は長きに渡り盛大に開催されている将棋大会です。会社や団体によっては、所属人数の多い場合など、棋力に応じて2チームに分かれて出場しているところもあります。
団体戦に於いて負けを喫したチームの希望者には、プロ棋士の指導対局を受ける機会も用意されています。
中村大地六段をはじめとしてほか数名の棋士とともに、当日の午後1時
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加藤先生、こんにちは。にゃんいちです。いつも大変に楽しい貴重な体験のブロマガをありがとうございます。体調不良を押しての職団戦の指導対局、任務遂行、本当にお疲れ様でした。ご無理をして欲しくはないのですが、人間としての加藤一二三のオーラが皆さんの声を引き寄せているのだと思っております。その実、僕のそうです。そして将棋をやり始めて幸せに感じております。先生は以前から将棋を愛する方々には「駒落ち定跡本の重要性」を説かれておりますよね。あとは出版社待ち!先生の編み出した(ニコニコ動画で披露)「加藤一二三作・新6枚落ち定跡」の書籍化、期待しております。僕は加藤流6枚落ちをメモしてあるのですが、まだそこまで棋力が行っておりません。現在8枚落ち(苦笑)ちなみに新3大○○調査会のナレーションは、人気お笑いコンビのナイツの塙さんなのです。先生のユーモアのセンスに僕もみなさんも楽しませて頂いております。年々、加藤先生の魅力が多くの人に伝わり、スケジュールが過酷になっている状況です。どうかご無理だけはさけて「にゃんとも言えないペース」でのご活躍と先生の健康をいつも祈っております。長々と申し訳ありません。今後も楽しみにしております。