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SOUSIさん のコメント

>>5
取り敢えず文の前半と後半の間に何があったのか教えてくれ
>>19
人は他人が生きようが死のうがどうでもいい。お前の家族も関係ない赤の他人からしたらどうでもいい。
だからこんなニュースを面白がる人が多い。自分でも「不謹慎だ」と思ってはいるが。もしかしたらそれは悪い事なのかもしれない、でもそれは誰にも止めることは出来ない
・・・元中二の俺がバカ真面目に翻訳してみたが、意味不明ww
No.24
119ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Filed under: 国際 , 暮らし・車 , アジア 世界には実にいろんな能力を持つ人がいるが、インドでは車のバック走行を11年間も続けている男性がいる。 この男性はインドのパンジャブ州出身のハルプリート・デヴさん(30歳)。あまりにも長い間バック走行をしすぎて、今では通常走行があやしくなってきているという彼だが、なんとインド北部の州で"バック走行を許可する特別な運転免許証"まで発行されているというから驚きだ。 ハルプリートさんの"バック走行熱"が始まったのは2003年のこと。愛車のフィアットが故障し、ギアがバックにしか入らなくなったのがきっかけだったそうだ。 「当時の僕は町はずれにいて、お金もなかった。だから町までバック走行で戻るしか道はなかったんだ」と当時を振り返るハルプリートさん。しかし、だんだんバック走行に自信がついてきたそうで、「新しいこと、誰もがしないことをやってみたい!」と日頃から思っていた彼は、次の日には愛車のドア部分に"Back Gear Champion(バックギアのチャンピオン、本体のスペルミスはご愛嬌!?)"とペイント。そのままタクシー営業をスタートした。 https://www.youtube.com/watch?v=aox_4-JNed8 何年もの"修行"の末にバック走行の達人となったハルプリートさんいわく、時速50㎞までは楽勝だとか。さらに車には救急車のサイレンを搭載し、無防備なドライバーや歩行者に注意を喚起しつつ(自分の無茶を棚に上げて)「他のドライバーを守っている」という。 2005年にはラジャスタン州から隣国パキスタンのラホールまでバック走行を敢行したというハルプリートさん。こちらは「(領土問題などで関係の良くない)両国の平和」を訴えるためだったそうだ。 彼にとって唯一の問題は、運転時の"前方"確認で体をひねる状態が長く続くため、首や背中を痛めてしまうこと。それでもさまざまな目的でバック走行を続ける彼には、ネット上でも 「こんなのインドにしかないよね...」 「意外と模範的なドライバーなのかも」 「雨の日は大変そうだな」 といった、称賛とも戸惑いともいえる声が寄せられている。 Permalink  |  Email this  |  Comments
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