「継続的に生放送釣り番組を行っていきたい」





その為の仕組みが、ニコニコチャンネルの機能を利用したカルモア釣査団後援会です。

継続的な活動をする為に、皆様から毎月550円を継続的に受け取る月額制となっています。


発足の経緯から、またユーザーチャンネル化の困難さ、機材や車、税金の処理などの観点から企業アカウントでの運営をしています。

目標会員数は現時点の規模だと 1000人 ですが、
はっきり言って、到達していません。
(2020年2月20日現在)


今後も観たいと思っている視聴者皆様、一人ひとりの積み重ねにより、目標達成が無理ではない所まできています。

ご支援をよろしくお願い致します。

ご賛同を頂ける方はこちらからお手続きお願い致します。
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「無料で見れる物になぜお金を払わなければならないのか」

とお考えの方もいるかと思います。


いつまで無料でやれるか、現状は会社判断次第、さじ加減一つで決まり、僕らには決定権はないです。

それは5年という時間を与えられて、継続可能な目標人数という結果が出せていない以上、仕方がない事だと言えます。


そこでNetflixの様な、契約者からお金を貰うので、独自に面白い物が作れる、という会社が伸びてきていますが、無くなるよりも良い、という判断で放送の完全有料化も選択肢に入っている状況です。


この点において「釣りを生放送したら面白い」と考え、この記事を書いている時点で約5年間、毎週を越える頻度(年52週)で釣り番組を行ってきました。

この継続性という点で、他には無い物、現状で代わりが効かない事をしている自負があります。


ですが『釣りの生放送は面白い』という価値観が世間に広がりづらくなります。

もっと大勢がカルモア釣査団を見るようになったらいいのに、と少しでも思った事がある方、考えた事がある方には、ぜひとも無料を続ける為にも、ご支援をお願い致します。


お手続きはこちらから

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「後援会に入った所で生放送釣り番組が続くだけなのか」

基本的には生放送釣り番組をご支援して頂く、という形ですが、僕らの気持ち、という部分において返礼であり、ご支援を頂いている皆様とコミュニケーションを取りたい、という事もあり、以下の限定、専用をご用意しています。

・後援会限定放送
・専用アーカイブ動画



順を追って説明します。

先ず、分かりやすいのは専用アーカイブ動画となります。

あの時のアレ、そんな懐かしい物から、印象深い物まで、
放送当時のコメントが載った状態で保存した物を公開しています。
https://ch.nicovideo.jp/fimofishing/video/member?sort=f&order=d

2020年2月時点で145本のアーカイブ動画があります。



次に、後援会限定放送では毎月、企画会議、報告会(振り返り雑談放送)を行っています。

僕らと支援を頂いている皆様とのコミュニケーションの場であり、翌月企画やグッズ制作では若干のご参加をして貰っています。


2020年からの取り組みとしては、スマホ配信を活用する事で大西の料理配信を増やす予定です。





また、顧問の一人釣りは釣り放送ですが「放送として釣果(魚をキャッチする)を目的としていない」「それが広くは理解されない」ことから、今後は限定で行っていきます。

※ 大西が出張などで長期放送スケジュールに穴が開く際の一人放送は別とお考え下さい。


猫将軍によるコメンタリーダイジェスト放送も始まりました。

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もっと僕らを見ていたい、ニコニコを通じたコミュニケーションをしたい方は是非ともご入会よろしくお願い致します。

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「Youtubeに活動を移すのか」

いま一定の成果が出ている事もあり、注力しています。

やればやっただけ伸びる、成果が確実に見えるという、ニコニコには無い部分があります。


そして、とにかく大きいのが世間での認知です。釣り場で声をかけられる機会が明らかに増えました。

また、ネットにおける数字においても、10万、100万、登録者数や再生数という基準が、5年前とは正に桁違いになっている中で「ニコニコだけでは何をするにも小さすぎる」という現状打破も考えなければいけません。

無料をベースとする数字であれば、今は千の単位では戦えません。呂布でも無理です。

他にも活動が土日、祝日といった休日にまで食い込む中で、広告収益は、遠方への遠征や、新機材など、これ以上は会社に頼れない部分で、活動の力になっています。


中には生放送と動画の撮影は相性が悪い企画もあり、時には動画だけ、という事が稀に起きているのは事実です。

ですが、僕らの事を、カルモア釣査団を「面白いから大勢に知ってもらいたい」と感想をお持ちの方はご理解をお願い致します。

僕らは現在、更にはこれからも存続していく為に必要な事と認識していますし、最終的に生放送の視聴者増加につながると考えています。




「なぜ後援会なんだ、入ると本当に支援につながるのか」


繰り返しますが継続可能な状態である1000人には達しておりません。

純粋に面白いであったり、代わりがない、今後も無料で続けるべきだ、もっと世間に知ってもらいたい、そうお考えの方は是非ともご支援をお願い致します。


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