• このエントリーをはてなブックマークに追加

yutamaさん のコメント

HMJMの梁井一監督がたっぷり観られるということで、チャンネル登録してしまいましたが
お釣りがくるほど楽しかったし、沢山コメントを拾っていただいて嬉しかったです。
捉えどころのない人物という印象がますます強まりましたー。
タートル今田監督、楽しみにしています!!!
No.1
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ドキュメンタリストの穴 INDEX ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 ■お知らせ ■from 金田浩樹(今回MCの、番組D) *************** ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 <番組について> □ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。 毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。 <生放送> □月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。 <ブロマガ> □最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。 <料金> □【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額324円」ですべてお楽しみいただけます。 (※消費税率改正に伴い、「月額315円」から「月額324円」に変更になりました。) <チャンネル会員・非会員のサービスの違い> □対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。 □対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。 □ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。 □ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。 *************** ■お知らせ □今回のゲスト、梁井一監督の最新作『劇場版 どついたるねん ライブ』上映情報は下記HMJM(ハマジム)公式サイトにてご確認いただけます。 ・『劇場版 どついたるねんライブ』全国縦断追加上映決定!! http://www.hamajim.com/news/20151124-141138.php □【ドキュ穴】サービスあります! 11/30(月)19:00~四谷アウトブレイク にて行われる上映イベント、「みんなでワイワイ観よう。劇場版どついたるねんライブ~AVオープン参戦後夜祭~」にて、会場で「【ドキュ穴】観ました!】と梁井監督に直接言うと、梁井監督から何か素敵なものが貰えます。 ものより思い出派の人は「握手してください!」などお願いしてね。 松尾隊長のカレーも会場にて販売するとのこと。コチラも是非楽しんでください! コチラの情報も、上記URLにてご確認いただけます。 *************** ■from 金田浩樹 <第三十一回生放送を終えて> 今回は、梁井監督を「マイケル・ウィンターボトム」と「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー」の両巨匠監督の作家性から解体する、という超強引な切り口でお送りしました。 番組中にわかりにくかったかと思うので、ここでちょっとまとめておきます。 ・マイケル・ウィンターボトム 『9songs』というセックスとライブ(と南極)しかでてこない映画と、「どついたるねんライブ」の共通性。そして、一貫した作家性を持たない(ウィンターボトムは「同じことは2度したくない」と言っている)ことと、梁井作品の共通点。 ・ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー ジェンダーの壁を越えた作品群や、きらびやかな世界ではない、社会的マイノリティーや周縁に生きる人々を常に描いている。しかも多作であることが、梁井作品との共通点。 今考えても強引すぎる(笑)こじつけではないか!両監督のファンからクレームが来るかも……だがしかし、本人も『9songs』観て納得していたし、この切り口からいろいろ梁井監督を解体できたので良しとしよう。 梁井監督と実際に会って話して、「この人モ 
ドキュメンタリストの穴
映画監督:毎回ドキュメンタリー監督をゲストに迎え、ゲストの人生・哲学・作品をじっくりと深掘りしていく番組をサポートしていくblogを予定。