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「銀ナノインク」で温める、世界初のUSBスリムヒーター
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「銀ナノインク」で温める、世界初のUSBスリムヒーター

2020-03-02 23:00

    インクで温かくなる特許技術で実現した厚さ1mmのUSBヒーター「INKO Heating Mat HEAL」
    アスキーストアで購入
     アスキーストアで販売中、「インク」で温めるUSBヒーター「INKO Heating Mat HEAL(インコ ヒーティングマット ヒール)」を紹介します。

     本製品は、銀ナノインクを発熱素材として使用したUSBスリムヒーターです。

     サイズは直径270×厚さ1mm、重さは約105gで、くるっと巻いてバッグなどに簡単に収納できます。オフィスや、外出時などにも気軽に持ち運べ、安心・安全で温かい、革新的な暖房グッズです。

     銀ナノインクを採用することで体への影響が心配される電磁波は発生いたしません。子供やお年寄りはもちろん、ペットにも安心して利用できます。また、素材には適度なフィット感があり、滑り落ちにくく、傷や割れ、汚れにも比較的強いTPU素材を採用。柔らかく、軽量にも関わらず耐久性が強いTPUは、リサイクルもしやすいなど環境にも配慮され、環境と体の両方にやさしい素材です。

     わずかな時間で40度以上に温まり、優しいぬくもりが手軽に得られます。銀ナノインクをシート全体に広く印刷することで広範囲をカバー。短時間で均等に加温することを実現しました。

     ワンタッチコントローラーで、電源のオン/オフと温度調節が可能です。パワーボタンを一度押すと電源がオンになります。その後、1回ずつ押すごとに4、3、2、1とレベルが下がります。温度段階は、コントローラーのLEDランプで確認できます。

     約12時間が経過すると自動で電源がオフとなる「スリープモード」機能を備えるため、思わず長時間利用になってしまうときや、電気をつけたまま外出してしまうなど、万が一の事態でも安心です。

     過度に負担がかかったり、150度以上の過熱が進んだ場合、ヒューズが切れる「スマートセルフフューズシステム」という機能も搭載します。 高温限界を超えたときには周りのフィルムが収縮し、自動的に断線(Self-fuse)されるので、火災を未然に防ぐことができます。なお、当該機能は緊急停止装置のため、自動断線後に本製品を再利用することはできません。これは本製品の仕様のため、保障の対象外です。

     電源は、5V/1.5A以上の出力のモバイルバッテリー、または電源アダプターです。オフィスや自宅など室内での利用はもちろん、春のお花見や秋の行楽シーンなど、アウトドアでも活用できます。

     カラーバリエーションは、グレー、ミッドナイトブルー、ローズウッド、ソフトピンクの4色を用意します。

     アスキーストアでは4950円で販売中。クーポン対象製品のため、クーポン利用で700円引きで購入できます。クーポンの使い方はこちら。製品のさらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。

    インクで温かくなる特許技術で実現した厚さ1mmのUSBヒーター「INKO Heating Mat HEAL」
    アスキーストアで購入

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    RSSブログ情報:http://weekly.ascii.jp/e/440409/
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