日本の航空機体の外壁をそのまま切り出した稀少アイテム
役を終えた航空機体の外壁を切り出し再利用して作成されるドイツ製キーホルダー「アビエーションタグ」
アスキーストアで販売中、役目を終えた航空機体の外壁を切り出し、再利用して作成したドイツ製キーホルダー「アビエーションタグ」を紹介します。
製造はオランダ国境にほど近い、ドイツ西部のケルンにあるボードバーデザインが手作りで手掛けています。同社は航空機の機内食の運搬に実際使われたトロリーをオフィス向け、家庭向けのファニチャーとしてリメイクする事業を、2006年から世界に先駆けて手がけたデザイン会社です。アビエーションタグは彼らがトロリーのリメイクで培ってきた技術や調達力を活かし、世界の航空機ファンに向けて、気軽にコレクションできるアイテムとして企画・発売したものです。
今回販売するアビエーションタグは希少性が高くレアな、日本の航空機体の外壁をそのまま切り出し、ドイツで手作りしたアイテムです。機体はボーイング767、機体番号はJA8322。1992年から2017年までの25年間活躍していた旅客機です。スーツケースに着けるも良し、普段のキーホルダーとして使用するのも良し。世界限定各色2400個で、シリアルナンバー入りのコレクター心をくすぐる逸品です。
カラーバリエーションはブルーとホワイトの2色。サイズは約縦88×横35×厚み1.5〜3mm。ワイヤーリングの長さは145mm。重量は約15〜25g。
アスキーストアでは、6380円（税込）で販売中です。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。
役を終えた航空機体の外壁を切り出し再利用して作成されるドイツ製キーホルダー「アビエーションタグ」
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