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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

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  • ここがダメだよ 手組編 ここがダメだよ 手組編

    メインはフリー雀荘ですが、今年中に雀聖2の昇段を目標として雀魂をしています。 体感としてどっちつかずな選択が多く、打った後に手拍子で打ってしまった・・・と後悔する打牌があるなと思っています。 現在手牌読みや鳴き読みなども勉強していますが、いったん原点に立ち返り現在見えている確定情報から最善の選択ができるようになろうと思い、今回牌譜をお送りさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 今回の牌譜添削はKさんです。 手牌価値の見極めや点数状況判断が できておらず、押し引きの判断がバグっている 王座の間と玉の間 大きく違うところ、もう1点は 手組が拙く、本来拾えるはずのアガリを逃し、構想力が弱く、狙うべき場面での加点能力が欠けている   これはKさんだけに当てはまる課題ではなく、特上卓や玉の間で打つプレイヤー全般に共通する弱点でもあります。 昨日の記事では主に守備面の話をしましたが 今日の記事で

    53分前

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  • ここがダメだよ 押し引き編 ここがダメだよ 押し引き編

    鳳凰卓と特上卓、王座の間と玉の間――。 そこで戦うプレイヤーたちの 間には、明確な実力差が存在します。 鳳凰:2.42 特上:2.32 王座:2.42 玉玉:2.33 これは僕自身の平均順位ですが、上位卓と中堅卓の間には平均順位にして約0.1もの差が生じています。 麻雀において平均順位0.1という数値は大差 です。 麻雀の強さやレベルは 単なる個人の印象論で語られがちですが 客観的な指標で見ても、両者の間には 圧倒的なレベルの差がある と断言してよいでしょう。 では、両者の決定的な差とはどこにあるのか? それを言語化するならば これから挙げる2点に集約されます。  

    1日前

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  • 推奨行動とNG行動 推奨行動とNG行動

    今日は何切る問題を4つ出します。 問題1 ・イーシャンテンで何を切りますか? 問題2 ・イーシャンテンで何を切りますか? 問題3 ・上家からリーチを受けて何を切りますか? 問題4 ・対面からリーチを受けて何を切りますか? 4つとも考えてみて下さい。 平時ではシンプルに選べても 不調時は意外と選べない こともあります。 問題1は が正解です。 を打ったのは、おそらく 下家の仕掛けに を打つのが嫌だったのでしょう。 問題2は が正解です。 これも上家の仕掛けに を嫌がり とりあえず で勝負を避けたように見えますね。 選択の判断要素には 優先順位 があります。 たとえば問題1 の場合は―― ・現状ラスの親番であること ・高打点の可能性があるイーシャンテンであること 確かに下家はテンパイかもしれませんが、 ノーテンだっておかしくない、打点も不明ですよね。 だとしたら 下家だけをケアするのではなく 、 対面、上家に対して危険牌先切りをすべきです。 問題2もそうです。 オーラ

    2日前

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  • 渋川難波 渋川難波

    最初に断っておくが、僕と渋川は 「友達」と言えるほど特別仲が良いわけではない。 飯に誘っても普通に断られるし、YouTubeのリダイレクトを1回試してほしいとお願いしても普通に拒否される…… 何なら早川林香さんと 交際していたことも知らなかったくらい。 基本的に、渋川は僕に対して「塩」対応なのだ。 ただ、嫌われてはいないと思う。 たぶん……いや、そう信じたいだけなのかもしれない。 まあ何が言いたいかというと その程度の「薄い」間柄ということだ。 そんな僕が、なぜヤツのことを書こうと思ったのか?  話はヤツがプロ入りする前 もう15年以上も前にまでさかのぼる。 当時「LiveTube」という配信サイトがあり、「闘士☆渋川老」というIDで配信をしていたのがヤツだった。 麻雀の実況と解説を同時にやるような 配信スタイルだったのだが、初めて配信を見た時―― 矢継ぎ早に繰り出される テンポの良い実況解説と、抜群のワードセンス

    3日前

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  • 【リーグ戦考察】前半不調だった人は、後半巻き返しが難しい説 【リーグ戦考察】前半不調だった人は、後半巻き返しが難しい説

    今日は、僕が昔から薄々感じていた 「ある疑問」を検証してみたいと思います。 プロ協会に入会して26年 数々のリーグ戦を戦ってきました。 半期リーグ時代の 細かな記憶は定かではありませんが 年間10節・計40半荘で戦う 現行システムの年間リーグ戦において 前半戦で不調に沈んだ選手が後半戦で一気に巻き返したケースを、あまり目にした記憶がない のです。 そこで今回は、過去17〜18年分のデータを遡り、年間リーグを戦った延べ1,082名分のデータを調べてみました。 第5節(20半荘)終了時点で マイナス200ポイント以下に沈んでいた選手の割合が 1082名中190名(17.56%)  でした およそ6人に1人が、折り返し地点でこの大打撃を負っている計算になります。では、この190名の中で 最終節を終えたときにプラスポイントまで巻き返せたケースは、一体どれくらい存在すると思いますか? 190名中7名(3.68%) でした イメージ通

    5日前

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  • チーテンの押し引き チーテンの押し引き

    今日のお題はこちらです。 東1局東家、下家からリーチを受けています。 無筋 を押しますか? それとも迂回しますか? 【押し要素】 ・黒ひげ危機一髪理論的にまだいけそう ・被ツモの失点を防げるかもしれない ・2900+1000点 打点はそこそこ 【オリ要素】 ・待ちが悪く、アガリ率はあまり高くない ・安全度の高い牌が多く、ベタオリ失敗率は低め ・対面が を押していたので横移動も期待できる 渋々押すかなぁ・・・ って感じですね。 次の濃い無筋 、 、 あたりは迂回するかもしれません。 もうひとつ問題。上家から出た をチーしてテンパイに取りますか? 全く同じじゃねぇか! いや、違いますよ。何が違うかというと―― 門前テンパイの可能性を放棄するかどうかですね。 チーテンで勝負でも 見合う押し引きになると思いますが いかんせん勝率は低く迂回になる可能性も高いです。同じように低い勝率ならば―― 門前テンパイを狙って打点を追求してみましょう。 東1局であれ

    6日前

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  • 最強クラス? 話題のプレイヤーに学ぶ vol.8   なかなか真似のできない押し引き 最強クラス? 話題のプレイヤーに学ぶ vol.8 なかなか真似のできない押し引き

    親のリーチを受けて一発目です。 みなさんは何を切りますか? 師匠の選択は でした。 僕はこの手で万が一にも手詰まりたくないので、下家に通っていない から切っています。 でも終盤にテンパイ復活を目指すなら、打ちにくい を使い切るために は持っていた方が良いのですよね。 下家が をプッシュした後のシーンです。 ほら、いわんこっちゃないよ…… 下家は をポンして打 でした。 あれがイーシャンテンだとしたら、リャンシャンテンで親リーチに をを押したことになります。 ということは下家はテンパイ濃厚 ますます手詰まりそう・・・いや、まてよ? 自分もイーシャンテンやないですか どうします?ノーチャンスの くらい押してみる? 師匠は前巡に鳴かれなかった で迂回でした。 くらい打っちゃいそうだけど・・・甘えませんね。 最終的にこのテンパイです。 は親にも下家にも無筋ですが、ワンチャンス。何より自分の手はマンガン以上確定の両面待ちです。 どうしますか? 僕は押し

    1週間前

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  • 牌譜添削 イーシャンテンで思考が止まりがち 牌譜添削 イーシャンテンで思考が止まりがち

    打 としたシーンです。 これもリャンシャンテン 赤無しドラ無し役無しの手牌です。 主力4ブロック+打点アップの種  の構えを意識してみて下さい。 打 としたシーンです。 形上はイーシャンテンですが カンチャン×2の苦しいイーシャンテンです。 縦の手役も意識して打 が推奨です。 を浮かせておいても ポンからの トイトイイーシャンテンにもとれるはず。 >積極的な選択をする とお話しされていましたが Jさんは、実際の打牌選択において 手組や打点狙いがどこか 消極的になっている点が少し気になります。 例えばこのシーン。打 ですよね? 打 としたシーンです。 下家の仕掛けに対して ピンズのケアをしたのだと思いますが 高めマンガンのイーシャンテンを 1000点のイーシャンテンにするほどでしょうか? をツモ切りしたシーンです。 が既に3枚切れです。この巡目なら 安全牌よりも くっつきの変化も残した方が良い。 をツモ切りしたシーンです。 これはうっかりミスだと思いま

    2026-09-01

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  • ブロックとシャンテン数 ブロックとシャンテン数

    打 としたシーンです。 多くのプレイヤーが同じ打牌に なりそうですが、僕の推奨は打 です。 ブロックという概念とシャンテン数 画像の牌姿はこの5ブロックでリャンシャンテンです。 ひと昔前までリャンシャンテン時は「完全イーシャンテンを目指す」的な考えが流行っていたような気がしますが 僕の考え方はこうです。 赤もドラも手役も無い リャンシャンテンの手牌は非常に評価が低い。 打点アップの可能性を排除してまで 受け枚数を最大にする価値はないでしょう。 よって、打点アップの種である を残して そこでブロックが形成できれば のトイツ落とし そうすることで今度は手役が伴った リャンシャンテンへと進化させることができます。 赤もドラも手役も無いリャンシャンテンの手牌は非常に評価が低い というのが考え方の肝です。 テンパイ >>>> イーシャンテン >> リャンシャンテン イーシャンテンよりも テンパイの方が手牌価値は圧倒的に高いのと同様に イーシャンテ

    2026-08-31

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  • 「積極的」「消極的」という指摘は真の評価ではない 「積極的」「消極的」という指摘は真の評価ではない

    前回指摘していただいた点を踏まえ、 以前より踏み込み、積極的な選択をするようにしてきました。 木原プロのアドバイスのおかげで2回目の8段になることができました。ありがとうございました。 ただ、8段昇段後は15.13.20.21でぼろぼろです。 以前添削していただいたあと、改革を意識して250局ぐらい打ったと思います。 相変わらず見落としなどのミスもあるのですが、 今日の牌譜添削はJさんです。 >攻撃面では「消極的」守備面においてもどこか「繊細さ」に欠ける   確かに 前回 そう話しましたね。 対面のリーチに を打ったシーンです。 チートイツのイーシャンテンは MAX9枚受け、テンパイ時はMAX3枚待ちです。 これをメンツ手にたとえると―― ペンチャン×2のイーシャンテン MAX8枚受け、テンパイ時はMAX4枚待ち。 この牌姿と同程度の価値でしょうか? さて、この手牌で牌図のリーチを受け をイーシャンテンプッシュす

    2026-08-30

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