スマホ依存度が30問でわかるiPhoneアプリ
『スマホ依存度チェック』
開発:Nana Kaneda
バージョン:1.1
Google play価格:無料
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)
『スマホ依存度チェック』では、30問のスマホに関する質問を「はい」、「いいえ」、「どちらでもない」の3択から回答します。
「トイレにスマホを持っていく?」、「外出中に電池が切れると家に帰りたくなる?」など、身に覚えがある質問も多くドキドキしながら選択していくと……。
結果はスマホ依存度50%でした。平均的なスマホユーザーと診断れてひとまずホッ。「スマホとくっつぎすぎず、離れすぎず」と、まるで相性の良いカップルみたいな形容をされて、なんとなくほのぼの。
続いて、もうちょっと突っ込んでスマホに費やす時間までを出してくれるAndroidアプリを紹介します。
スマホの利用時間をお金で計算するAndroidアプリ
『スマホ依存症診断』
開発:Aquatic
バージョン:1.0.0
Google play価格:無料
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)
『スマホ依存症診断』では、同じくスマホに関する20問を3択から回答します。
「LINEスタンプを購入したことある?」って、そりゃあ週1ペースで買ってますよとか考えながらサクサクっと選択してを進めていきます。すると。
スマホ依存度は60%と診断結果が出ました。『スマホ依存度チェック』よりやや上がっています。「中毒症の予備軍なので気を付けましょう」と指摘されてしまいました。にゃふーん。
『スマホ依存症診断』で面白い点は、1年間でスマホに費やす時間を推定し、さらにその時間ぶん働いていたらと仮定してお金に置き換えてくれる点。
私の場合、1年間でスマホ利用に費やす時間は約1216.7時間なので、自給900円のアルバイトと考えると、その時間で97万3333円稼げるそうです。って、人生には働くだけじゃなくてスマホで遊ぶ時間も必要だから余計なお世話よ(笑)。