東日本大震災から今日で7年が経ちます。
あの日のことは、今でも忘れることはありません。
テレビから流れてくる映像は、とても現実とは思えなかったけれど、現地へ行ってそこで触れた本当の現実。
なかなか受け止められなかった。
避難所で出会った子供達のキラキラした笑顔。
我慢していた涙が溢れた瞬間。
今でも昨日のことのように覚えています。
自分に何が出来るかわかりませんが、私は今もこの仕事を続けています。
そして今月から福島・宮城・岩手で舞台に立ちます。
みんなの笑顔が増えること。
それも復興への近道だと私は思います。
今日3月11日にYahooで『3.11』と検索すると東北に10円寄付されます。
改めて自分達に出来ることを。
東日本大震災で被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。
そしてさらなる復興をお祈り申し上げます。
2018.3.11 小松彩夏
コメント
コメントを書くこまっちゃん☆こんにちは。ブロマガ更新有難うございます♪
東日本大震災から今日で7年〜住居や道路、鉄路など街の形は整備されつつありますが、人々の暮らしの立て直しにはまだまだ時間を要すると思います。
大震災の映像を見るたびに、自分が住む関西も何時おきるかわからないながらも備えは必要と教えられます。決して忘れることなく、何処かでおきるかもしれない事態に備えるべく教訓にしていかないといけないと思います。
この場をお借りして〜東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げますと共に、更なる復興をお祈り申し上げます。
7年経っても傷跡はなかなか消えないね
こまっちゃん、今晩は。ブロマガ更新有難う。震災から7年たちましたが復興にはまだまだ時間がかかると思います。が必ず復興する事を祈っております。
震災の夜にテレビで流れていた映像、今でもはっきり覚えています。
2,3才で被災した子がカウンセリングを受けているのをテレビで見てびっくりしました・・・。
なかなかテレビで見ることは無くなっちゃいましたが、もっと役立てたらいいですね。。
当時は交通規制で沿岸部には救護関係や物資輸送車両しか行けなかったからね、岩手の観光大使目指してね。
こまっちゃん、ブロマガありがとうございます。
私も当時の事を思い出すと、いろんな苦労があったと思い出します。
災害への備えを今もあらためて考えようと思います。
物品の用意も大事だし、代用品の作り方(例えば単三電池に切ったタオルを巻いてアルミホイルで長さ補うとか)の知識も大切だと思います。
こまっちゃんも都の防災ガイドなど、あらためて観てみるのもいいと思いますよ!