人生というのはダンジョンの如しです。
一寸先は闇であり、どのような危険が待ち受けているかわかりません。
昨日も、トイレで用を足してから紙がないことに気づき、真っ青になりました。
ウォシュレット後だったので、お尻が水浸しで動けません。
その場に西郷さんがいたのでトイレットペーパーを買ってきてもらい、窮地を脱出しましたが、
一瞬、幕末のケツ末が見えましたね。なんつて。
さらに、今朝起きたら目の前10cmくらいの距離にミケのケツがありました。
危うくミケのケツが顔につくところだったのです。
これではミケだかミケツだかわかりませんね。なんつて。
しんだほうがよろしいですか?
もちろんまもなく!
コメント
コメントを書く今回の文を見て、チャンネル会員になることを決意しました。
もちろんまもなく!の勢いたるや
ケツ末くそわろたwwwwww
西郷さんの優しさたるや
あぶなーい!
鋭たんの文に才能を感じますねww
紙が無いと聞いた時の、西郷さんの反応を尻たいwww
鋭たんの文章が本当に大好きですwww
では今回の記事で笑ってしまった私も
しんだほうがよろしいんですかね?(^^)
紙ない…の伏線、極まれり