会員無料12:38
令和6年受験用[Step.1宅建業法23]住宅瑕疵担保履行法
再生
1-
コメント
0(会員のみコメント可能) -
マイリスト
0
宅建業者が新築住宅の売主となる場合、その住宅の一定部分の瑕疵について、引渡し後10年間、瑕疵担保責任を負います。これは、損害を賠償したり、瑕疵を修補するという責任です。この責任を確実に果たすため、宅建業者は、履行確保措置を用意する必要があります。具体的には、保証金を供託するとか、保証契約を締結する、という方法がとられています。