みなさん、お久しぶりです。
本当ブログを書くのは久しぶりですね。

まずは、改めて、超会議2017 超まいくらひろば はこにわクラフト
参加された方々、お疲れ様でした。
まいくらひろばの主催からレポを頼まれたので
超会議の感想、私が感じたことを書こうと思ってます。

まずはかるめで

超会議・会場関連
  • 超会議は、ニコニコ動画をだいたい再現をコンセプトに開催されている幕張メッセのイベント。オールジャンルごった煮でカオスな会場だけど、好き同士で集まり、いろんなジャンルのブースがあるから見ていて楽しいものがたくさんある。今回超会議内でユーザー主体の超まいくらひろばというマイクラ企画がありました。
  • 去年はマイクラのスペースが公式・ユーザーともにまったくありませんでした。(まるなげひろばとかでは多少ありました)なので、今回マイクラ企画が発表されてからたくさんの人に期待されました。
  • 今回、ユーザー主体で去年からずっと準備をしつづけて開催にこぎつけたのは主催宮乃ぺこさんです。超まいくらひろばは、結果的には、大成功と言えます。
  • 名乗れ
  • 年に数回、1回も会ったことがない人が多く集まる貴重なイベントです。会場内は各スペースの音がわりと大きいので、わかりやすく名札を付けてほしかった。
  • 名刺交換はもはや伝統。

はこにわクラフト関連
  • たくさん参加してくれて、本当にありがたかったです。募集開始したとき、めちゃくちゃ不安でした。「全部で10作品くらいしか集まらなかったらどうしよう...」とか考えてた。
  • 運営ガバガバで申し訳なかったです。初めてのことだらけで、精いっぱいだったです。迷惑かけてしまった関係者各位に応援とフォローをしてくれたからこそ最後までやり遂げられたと思います。
  • やっぱり展示の仕方に問題があったかなーって思いました。ライト欲しかったねやっぱり。でも業務用のライトじゃないと意味がないらしいのです。高そう...。
  • ほとんどの人が喜んでくれました。「コンテストに参加してよかった」「参加しなかったけど、次回あるなら参加してみたい」「他の人の作品を見て自分も作りたくなった」「マイクラのモチベ上がった」etcetc。感想を私に直接話した人がたくさんいました。
  • コンテストを企画した意義は「オフイベントでいろんな人に作品を見てもらえる。クラフター同士がお互いのマイクラ作品を直接話し称えること」です。最終的にそれらは達成されたと考えています。成功したと言っていいでしょう。

超まいくらひろば関連
  • それぞれのブースの参加者は、やる気に満ち溢れていたと感じました。日本のマインクラフトを盛り上げる!という想いは、全員一致してやれたのではと思います。
  • そのやる気をくれたのは、主催の宮乃ぺこさんです。長い期間準備をし、皆を導いてくれた彼は偉大です。彼がいなければ、超まいくらひろばはなかったし、盛り上がらなかったと思います。
  • 通路にたくさん人が溜まってしまったため、若干通行の妨げにもなってました。逆に言えば、それだけ人が集まって盛り上がったってことだとも言えるかな。
  • とにかく、子どもたちが多かったです。超会議は他イベントに比べると年齢層は結構上の方だとイメージしていたけど、お父さん・お母さんやおじいちゃんに連れられてきた子どもたちが多かったと思います。
とりあえず、こんな感じですかね。全部詳しく書いちゃうとめっちゃ長くなるんですよね。それも上記のこれは全体の1/5くらいで、なおかつ軽いことしか書いてないです。

後日、おもめのレポも書く予定です。まとまるまで待っててください。
(※主催に書けって言われてるんで、少なくとも5月中にはまとまる予定)
(※多分後日編集すると思います。)