「おーい竹達!ゲームしようぜ!」ブロマガ◇◆創刊号◆◇
2013年も残すところあとわずか!
ですが!12月1日にスタートした「おーい竹達!ゲームしようぜ!」は
まだまだ産声を上げたばかりッ!
「竹達彩奈チャンネル」では、「おーい竹達!ゲームしようぜ!」をさらに楽しんでもらうべく、チャンネル会員様限定のスペシャルブロマガをご用意しました!
ここでしか見れないゲーム業界のスペシャルなインタビューや、番組の裏話、ゲームにまつわるちょっとコアな雑学などをご紹介しちゃいますよ!
「おーい竹達!ゲームしようぜ!」プレゼンツ!
今回の番組をもっと楽しめる四大トピックスッ!!
その一!
◆あやちがインタビュー!「おーいゲーム語ろうぜ!」◆
PlayStation4「KILLZONE SHADOW FALL」編
毎回ゲストをお迎えして、ゲームの魅力や開発秘話などをインタビュー!
ゲーム大好きなあやちの生トークも要チェック♪
その二!
◆番組こぼれ話が満載!「おーい裏話しようぜ!」◆
放送では伝わらなかった、あんなことやこんなことを毎回テーマを変えてご紹介。
視聴者の質問や気になるポイントにも随時お応えしていく予定です!
その三!
◆あやち語録を集めよう!「タケタツ大百科!」◆
番組中に巻き起こった、あやちの名珍場面を当時のコメントと共にピックアップ!
あやちが叫んだ!あやちが笑った!あなたが推したいあやち語録も大募集!
その四!
◆ゲームのディープな黙示録「ゲームしようぜ!のちょっと濃い~はなし」◆
放送で取り上げたゲームをテーマに、ゲーマーとしてのちょっと濃くて深い話をお届け。
時にマニアックに、時にまじめに、ゲームとは何かを探求するコラムです。
番組に対する皆様からのご意見ご感想のコメントをお待ちしております!
それではッ。「おーい竹達!ゲームしようぜ!」ブロマガ創刊号。いってみましょう!
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
◆あやちの『おーいゲーム語ろうぜ!』◆
PlayStation4「KILLZONE SHADOW FALL」編
こちらでは、あやちが放送回の作品の関係者の方々と一緒に
生放送中には語り切れなかった魅力を掘り下げます!
今回はソニー・コンピュータエンターテインメント
「KILLZONE SHADOW FALL」
ローカライズプロデューサー石立大介さんと、浦野圭さんにインタビュー!
いよいよ2014年2月に発売となる「PlayStation 4」(以下PS4)。
その話題の機種がなんと!今回の生放送ではイチ早く実機で登場!!!
PS4との初めての遭遇。初めてのプレイ。初めての感動。
放送中はあやちのテンションも上がりっぱなし!
インタビューでは、放送中に語りきれなかった衝撃の新機能について、
石立さん浦野さんにお話を聞かせて頂きました。
もちろん、ゲーム大好きなあやちの素直な気持ちも満載♪
そのゲームスタイルに、あやちファンは「やっぱりな!(笑)」とニヤニヤ
することうけあいです!
ここでしか聞けないスペシャルインタビューをどうぞ!
コメント
コメントを書くブロマガ創刊号、拝見しました!
KILLZONEの対談やタイトル候補など、読み応え十分でとても楽しませて
いただきました!
竹達さんご自身が出演されているP4U2に関するお話も聞いてみたいですね。
あと、これまでのゲーム人生で様々なゲームに触れてきたと思いますが、
ハマッたゲームではなく、挫折したり「もうプレイしない!」と思った等、
ハマれなかったゲームがあったらそういう話も聞いてみたいです。
創刊号お疲れ様です。
対談や、語録コーナー楽しませて戴きました。番組への意見を申しますと少々批判的な意見になってしまうのですが、ソニーさんと提携しているのは理解ができたのですが、まず説明が長すぎたかと思います。確かに見ている方も初めてのゲーム初めてのPS4という事で、説明が必要だというのは重々承知ですが、ならば竹達さんには事前説明があったという程で進行するべきであったと思われます。確かに、知っているという形は多少おかしいかとは思われますが、前半を説明に使って、無料で見れる範囲に竹達さんの良さを出しきれなかったというのは勿体無い構成だったと思います。
あと、この日竹達さんの体調も万全では無かったですよね?それも踏まえて全体的にまく必要があったかと思われます。
もし、事前に竹達さんは知っていて、石立さんが視聴者に説明する形であれば、その際、竹達さんが視聴者のコメントを拾って楽しむという形もできたはずですし、竹達さんの良さを引き出しつつキルゾーンを説明することは可能だったかと思われます。キルゾーンを今後も推していくのであれば、ゲストを呼んでの多人数プレイ等も面白いと思います。
語録でも、紹介されていましたが、ニコ生というものを活かすのであれば、コメントをいかにうまく拾えるかが、番組を盛り上げる要素になるかと思います。そうでないと、収録済みのものの方が良いものが作れると思います。
なので、説明が必要な場所はなるべく竹達さんが拾う、もしくは進行役がニコ生慣れしている方がより良い番組になるかと思いますがその辺りはどうでしょうか?
竹達さんの良さは自由な部分を取り除くと良さが減ってしまうというのがあるので、拾うよりも拾ってもらって何かを発言する方が適していると思いますし、その辺りは本当に難しい匙加減なので、なんとも言い難いですが。
ゲーム中は本当に楽しくプレイされていると思うので、そこには全く不満はありませんでしたが、常にワイプは必須かなと思います。
P4U2の方は視聴者側も竹達さんが出演されている作品という事で、馴染みのあるものということもあり比較的皆さん楽しんでいたと思いますが、はしゃぎすぎてちょっと鼻声がこの辺りから目立つようになりませんでしたか?気のせいかもしれませんが、自分はこの時、昨日も大久保鼻声だったし、大丈夫かな?悪化しないかな?とばかり感じてしまっていました。
竹達さん自体は自由な状態で問題ないと思うので、魅せ方の工夫頑張ってください。今後とも素敵な番組になるように期待しています!
あと、今後是非やって欲しい事はオンラインゲームが好きと言っている事もありますし、チャンネル会員のみオンラインゲーム内で竹達さんと一緒にゲームができるというコーナーができたら嬉しいです。
キルゾーンの対戦だったり、MMORPGでみんなでボスを倒しに行ったりと視聴者も一緒にゲームというのは面白い趣向じゃないかと思うのです。ゲームの売上やチャンネル会員の取得、視聴者はあやちと同じゲームで一緒に盛り上がれてwin-winでいいと思います!