「ぶどうはどうよ?」
「ぶどうはどうよ?どうどうよ?」と歌いながら、さとみちゃんと少年がお皿を手にクルクル回っています。
指先でぶどうをツン!するとグミに様変わり。「ひとつ食べてもいいですか?」と男の子が聞くと、「だ~め。」とさとみちゃん。なのに…
少年の目を盗んで、パクッとつまみ食い。
しかし少年は見てしまった!その瞬間を…。「あっ、食べた!!」と言う彼に、さとみちゃんはどんな言い訳を!?
明治CM、『果汁グミ屋さん・ぶどう篇』でした。
さとみちゃんが少年にする言い訳、果たして少年は納得するのでしょうか?続きはぜひ、本編にて!
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