商品だけでは伝えきれない“企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通して伝えたいという思いで1998年より企業広告を開始してきた宝島社は、10月24日に、企業広告「世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない。」を、読売新聞朝刊(全国版)、朝日新聞朝刊(全国版)に掲載しました。

【広告意図】
今日も、地球上で悲惨な戦争や紛争が続いています。
政治上の都合によって、日常を突然奪われてしまう人々が絶えません。
人類は、いつまで同じ過ちを繰り返すのでしょうか。
「早期の戦争終結を。そして、世界に平和を。」という切なる願いを、
国連デーであり、国連軍縮週間にあたる10月24日に強く訴えます。

宝島社の企業広告はこれまでにも数々の広告賞を受賞し、Yahoo!ニュースのトップに掲載されるなど、さまざまなメディアで取り上げられ反響を呼んでいます。

2022年1月 企業広告 「男でも、首相になれるの?」
【受賞】2022 朝日広告賞  (出版部門賞)

2021年1月企業広告「ねちょりんこ、ダメ。」「言われなくても、やってます。」
【受賞】2021 朝日広告賞(準朝日広告賞)

2021年1月企業広告「暴力は、失敗する。」
【受賞】2021 日経広告賞(出版・コンテンツ・教育部門 優秀賞)

2016年1月企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」
【受賞】2016 読売広告大賞(グランプリ)、2015 朝日広告賞(グランプリ)、2015 朝日新聞読者賞、2016 日本新聞協会 新聞広告賞(広告主部門・本賞)、2016 ADC賞、2016 TCC賞、2016 読売出版広告賞(審査員特別賞)、2016 JAA広告賞(新聞広告部門 メダリスト)、2016年度 グッドデザイン・ベスト100、2017 JAGDA賞

2009年企業広告「女性だけ、新しい種へ。」
【受賞】2009 朝日広告賞(準朝日広告賞)、2010 毎日広告デザイン賞(最高賞)

2003年企業広告「生年月日を捨てましょう。」
【受賞】2003 朝日広告賞(出版・学校部門賞)、2004 読売出版広告賞 金賞、2003 毎日広告デザイン賞(出版部門賞)、2003 日刊スポーツ アドグランプリ(カラー広告部門 インパクト賞)、2003 広告批評年間ベストテン 新聞3位、2003 スポニチ広告大賞(カラー部門 優秀賞)、2004 グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)

2002年企業広告「国会議事堂は、解体。」
【受賞】2002 朝日広告賞(朝日広告賞)、2002 毎日広告デザイン賞、2002 日経広告賞(部門賞)、2002 TCC賞、2002ADC 賞、2002 読売広告大賞 金賞、2004 グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)

1998年企業広告「おじいちゃんにも、セックスを。」
【受賞】1998 朝日広告賞(準朝日広告賞)、1998 毎日広告デザイン賞(優秀賞)、1998 読売出版広告賞(書籍部門賞)

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