「バレンタインを贈る相手」は「本命」が56.9%、「義理」が33.8%、「推し」が27.1%という結果に。
「推し活としてバレンタインしてみたい?」の問いに対しては、63%が「やってみたい」と回答。
「推しチョコバレンタインの楽しみ方」は「推しが好みそうなチョコを選んで買う」「推しを思いながらチョコを自分で食べる」「推しにチョコを渡す」などが上位に。
そんな、楽しみ方が多様化したバレンタインに明治のチョコでもっと楽しんでもらうために、TikTokでは「#推しチョコバレンタイン」ハッシュタグチャレンジをスタートしました。参加方法は、明治のチョコを持ってTikTokを撮影し、推しへのメッセージを自由に伝え、ハッシュタグ「#推しチョコバレンタイン」をつけて投稿するというもの。
@minami.0819明治のチョコを持って、プリ風に撮影してみてね#pr #推しチョコバレンタイン #明治チョコで推しに告白 #明治ミルクチョコレート
@yuya_1015_smileバレンタイン誰に渡すか決めてる?#推しチョコバレンタイン
また、2月11日と12日の2日間、渋谷のMIYASHITA PARK屋上にて「TikTok | meiji #推しチョコバレンタインイベント」を開催し、会場では“推し色”などが選べるイベント限定フレームを使った「推しに想いを伝える特別ムービー」が撮影できるスペシャルブースを設置。ブース内で動画を撮影すると数量限定で「明治ミルクチョコレート」がプレゼントされ、撮った動画でTikTokの「#推しチョコバレンタイン」ハッシュタグチャレンジに参加すると、もれなくオリジナルのステッカーもプレゼントされます。
同社マーケティング担当は、「推し活ブームの影響もあり、チョコを渡す対象が本命チョコや義理チョコなどに加え、推しチョコまで拡がったと思われる。さらに、今までは直接本人にバレンタインチョコを渡すことが多かったが、推しの登場で、本人に直接渡さない、スマホネイティブなZ世代ならではのバレンタインの楽しみ方が増えてきた。」と分析しています。