また、2023年11月26日(日)には、オセロ発祥の地である茨城県水戸市にて、オセロを楽しめるイベント「水戸市オセロデー2023」をイオンモール水戸内原1Fメインコートで開催。茨城県出身のお笑い芸人「カミナリ」と水戸市公式マスコットキャラクターの「みとちゃん」によるステージイベントのほか、「ベストオセロ」をはじめとしたさまざまなメガハウス商品を体験できるフロアイベントも実施。オセロゆかりの地で、オセロの魅力と楽しさを感じられるイベントとなりました。
コセロのサイズは、通常の「オフィシャルオセロ」のオセロ盤1マス分という驚きの小ささとなっています。まさに「世界最小オセロ」といった見た目ですが、小さくともオセロ石や石ケースも揃っているため、実際にオセロとして遊ぶことも可能です。全国の玩具売場、量販店、家電店などに設置されたカプセル自販機にて販売され、好評を得ています。
いっぽうのオセログミは、10月23日(月)の発売以降、SNSを中心に話題になっている注目の新商品です。爽やかな味わいの「グレープソーダ&ホワイトソーダ味」と、まろやかな風味が楽しめる「グレープ&ヨーグルト味」のグミは食べておいしいだけでなく、本物のように実際にオセロを遊ぶこともできます。また、商品にはオセロ盤をデザインした台紙が付いているため、オセロ盤を用意する手間をかけずにすぐ遊べるのもポイントです。
さらに、メガハウス公式YouTube チャンネルでは、オセロ発売50周年を記念し、「オセロ」をテーマにした動画シリーズ「オセロ50周年記念番組」を続々投稿しています。豪華ゲストが参加するオセロ対決など、オセロにちなんだ挑戦を受けてもらう内容を配信しています。
世界最小オセロで対決!コセロ-1GP開幕!【前編】
“耳が喜ぶ…#ええ声オセロ!”人気声優SP【前編】
【オセロ修行】棋士/中村太地が最強オセロロボットに挑む!! #オセロ50周年
わかりやすいルールで子どもから大人まで楽しめるオセロ。サイズの大きさだけでなく、立体オセロや4人で対戦できるものなど、さまざまに進化しながら愛され続けているテーブルゲームです。さらに、遊べる上においしく食べられるオセログミ、カプセルトイのサイズにまで小さくしたコセロなどの新たな商品を生み出し、SNSでの反応を得るなど時代の変化にあわせて進化し続けています。
そこへオセロ発祥の地である茨城県水戸市でのイベント開催や話題の新商品のX(旧Twitter)でのプレゼントキャンペーンの実施。新商品の好評やSNSでの反応に機敏に対応したPR施策によって、また新たなユーザーを獲得する機会へとつなげています。また、50周年記念のYouTube動画の配信では、オセロの魅力を再発見してもらえる工夫を凝らした企画動画を制作。さまざまなゲスト出演により、より広い範囲へのオセロの魅力発信となっています。