国内唯一のドローンショー専用機体「unika(ユニカ)」を開発・製造する株式会社ドローンショー・ジャパンは、2024年5月14日(火)に「くるぞ、万博。1 year to go.スペシャルドローンショー」を、中之島ゲート海の駅付近(大阪市福島区野田)にて開催しました。

今回の開催は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会と共催し、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)開幕1年前PRの一環として実施されたものです。

⼤阪・関⻄万博開幕1年前を盛り上げる
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— ドローンショー・ジャパン-Drone Show Japan,Inc (@droneshowjp) May 14, 2024

500機にも及ぶドローンによるショーは、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクや、タグライン「ぜんぶのいのちと、ワクワクする未来へ。」、メインキャッチコピーの「くるぞ、万博。」など12シーンから構成されました。

日本企業初のミャクミャクを使ったドローンショーとなった今回のプロモーション。徐々に施策の選択肢として認知拡大されつつあるドローンショーですが、新たなプロモーション施策のメニューとして、その進化と成長には目覚ましいものがあります。

今回、注目を浴びる大阪関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクを使用することでの話題性や認知拡大は抜群。カラフルでわかりやすいシーン展開により、多くの人の目を楽しませ、万博開催1年前を認知させる施策となりました。

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