カフェグローブチャンネル
元博報堂制作部長は、このコンセプトワークで「正しくて面白い企画書」を作る
プレゼンでこれまでに幾度となく言われた言葉「この企画、なんかワクワクしなんだよね」。だったら、そのワクワクとやらが、一体何なのか教えてくださいよと思った場面は、一度や二度ではありません。
「正しいけれど、面白くない」という目の前に立ちはだかる大きな壁の破りかた、ぜひ知りたいものです。
『オリジナルシンキング』の著者である高橋宣行氏は、博報堂でコピーライターとして活動し、制作部長や統括の職を歴任。
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