世界には、読み書きや初歩的な計算ができない子どもが約2億5000万人いるそうです。また、教師の数は約160万人不足しており、2030年までにその数は倍増するといいます。 こうした状況に救いの手を差し伸べたのが、アメリカと韓国に拠点をかまえるスタートアップ「Enuma(エヌマ)」社。2019年5月、イーロン・マスク氏も支援する教育ソフトウェア開発コンテスト「Global Learning XPRIZ...
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