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林悦道 喧嘩術における手刀 BUDO-STATION第一回講習会 2015年12月23日
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喧嘩術で手刀打ちは使用頻度の高い技である。 つかみ合いなど、敵と60センチ以内に接近した状態から攻撃する局面が多いからだ。 逆に遠間から手刀で攻めるのでは、動きが大きいので、簡単によけられてしまう。 狙う部位は、主に首(頚動脈)と後頭部。 首への打ち込み方、後頭部を打つときの注意点、腕刀への変化など、林悦道先生の豊富な経験が活かされた指導が展開される。