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小纏崩捶の実戦用法 八極拳オンラインクラス 第2回スクーリング
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李書文が得意とした小纏崩捶は、型では、ゆっくり行いますが、実戦では一瞬で自分の肩を相手の脇腹に当てることのできる、便利な技です。 そのポイントは、顔や上半身を横に傾ける畏縮勁という、武壇独特の身法です。 体の小さな者が、捨身法で飛び込んで、使いやすい技です。 通常は、こうした技は公開しませんが、スクーリングのような特別の機会のみに公開しています。