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次回放送予定をお待ちください。 |
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A級やB級ってのは聞いたことがあるけど、Z級って何?
そんな風に感じる方も多いでしょう。 元々映画界では、A級、B級というのは、予算を表す言葉として使われてきました。 しかし現在ではB級映画と表記していると、予算だけではなく、 ちょっと”ワケあり”だったりするときに用いられているようになってきています。 その流れを受けて、『Z級映画』といえば推して知るべし…。 『大いにワケあり』とお考えいただければと思います。 しかしそのZ級。もちろん定義も色々あるかと思います。 今回は私なりのZ級映画判断基準、思わず『ヒドい!』という言葉を 使いたくなってしまう作品をチョイスさせていただきました。 その中でも特集テーマは巨大生物&変なモンスターが登場する作品。 王道のカルト作品と呼ばれるものから、タイトルだけでも何コレ? ってなってしまうものまで様々です。 眉間にシワを寄せて見れば「つまらん」なんて切り捨ててしまうかもしれない作品でも、 「ヒドイ」っていいながら笑ってしまえば話は別。 見方一つで楽しさは変わります。 また、その感覚は一緒にご覧になる人が多い中で共感できれば、さらに倍増します。 至極の13本。 どうぞご遠慮なく「ヒドい!」とツッコミ入れつつ、お楽しみ下さい。 普段は傍観者のアナタも、今回ばかりはどうぞご参加を!! |
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