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サクさん のコメント

なんとかの形で聲の形、なんとかの猫でシュレーディンガーの猫、なんとかのジレンマで囚人のジレンマ、なんとかの一策で窮余の一策が出てくる
No.14
100ヶ月前
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9月17日より公開となった映画『聲の形』。 『週刊少年マガジン』で連載されていた原作漫画は2015年の『このマンガがすごい!』オトコ編で第1位を獲得するなど高い評価を得ていた。『Yahoo!』映画では9月19日の時点で663件の評価の平均が5点満点中4.08 点とかなりの高評価を得ているようだ。 その『聲の形』、声(こえ)の旧字体である”聲”というあまり馴染みのない漢字を使用しているので、当初はなんと読めばいいかわからなかったという方も多いのではなかろうか。 Googleでも、結構な数の人が読み方がわからなかったのか、何となく似たような文字で検索したのではと思われる。 現在、「蟹の形」(カニのかたち)でググると『聲の形』の公式サイトが一番上に出てくるという結果に……。 映画『聲の形』公式サイト http://koenokatachi-movie.com/[ リンク ] 実際、連載当時もネタかどうかは不明だが『蟹の形』と呼ばれていたりもしたようである。 ※画像は『Google』より引用
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