• このエントリーをはてなブックマークに追加

fantaさん のコメント

個人の感想云々の話じゃなくて、
一応同じ作り手という立場でありながら、40年間毎週国民的な作品を作り続けた先輩に対して、こんな敬意の欠片も感じられないどころか挑発ともとれる言葉を平気で放つ「人間性」に対して憤ってる人がほとんどじゃないの。

仲間内で言ってるぶんには勝手にすればいいけど、同じ言葉を自分が作った番組の中で言えるのか?という話。
No.164
99ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月18日、TBSのプロデューサーで、『水曜日のダウンタウン』や『クイズ☆タレント名鑑』などのバラエティ番組を手がける藤井健太郎さん(@kentaro_fujii)が『Twitter』にて こち亀最終回、全然面白くなかったけど、作者が満足ならそれでいいと思う。 — 藤井健太郎 (@kentaro_fujii) 2016年9月17日 こち亀最終回、全然面白くなかったけど、作者が満足ならそれでいいと思う。 とツイートを行った。 先月8月には、『悪意とこだわりの演出術』という本を出した藤井さんに対し、 「なんかこの発言は笑いに対する情熱が欠けてる気するなぁ 本で書いてたことは嘘かな?」 という返信が寄せられる。 一方で、 「こち亀を持ち上げる意見ばかりで、否定的な意見を言ったらまずいのかと思っていたので、こうしてハッキリと言ってもらえてスッキリしました」 「こち亀は、35年くらい前から20年くらい前までは面白かった」 「ああいう漫画の最後はやっぱそうなっちゃうかって感じでしたよね」 と、賛同する意見もあったが、 「秋本先生が40年かけでですよ。あなたみたいな小わっぱな野郎に秋本先生の批評されたくないわ。」 「水曜日のダウンタウンも言うほど面白くない説」 「あの番組の人を小馬鹿にした愛のない編集見てるとまぁこういう人なんだろうな。」 「それ思いっきり、 あなたに対してブーメランですが… もう少しマシな番組作れないの?」 などなど批判的な意見も多数寄せられ、返信欄は現在もかなり荒れている様子である。 ※画像は『Twitter』より引用
【無料】ガジェット通信ブロマガ
ニュースサイト『ガジェット通信』がオリジナル記事の中から「面白ネタ」や「ゆる記事」を配信します。