• このエントリーをはてなブックマークに追加

torinoatamaさん のコメント

日本に生まれ、日本で育った日本人ですら日本を売るような真似をする。
書類上二重国籍であったことがそれほど問題か?
また、国会議員が二重国籍であることで生じる弊害とは何かを明確にしなければ批判できるものではない。
形式主義が行き過ぎている。

対して安保法決裁の書類は、適正な手続きによってなされたものであるか審議するうえで重要なものであるのに、記載された日付が不明瞭というのはあってはならない。
現実に不都合が起きるのは安保法決裁の書類の不備であり、野党党首が書類上二重国籍であったからといって何がどうなるわけでもない。
お前が言うな、とは、事の本質が見抜けていないのではないか?
あまりに短絡的な表現だ。
No.39
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月26日、民進党代表の蓮舫参議院議員(@renho_sha)が『Twitter』にて 何だこれは、との思い。 https://t.co/MPfl5cK1OR ミスで済まされる話ではないと思う。調査する。 — 蓮舫・れんほう@民進党 (@renho_sha) 2016年9月25日 何だこれは、との思い。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000003-mai-soci ミスで済まされる話ではないと思う。調査する。 と、「内閣法制局が安全保障関連法の扱いを記録した文書の決裁日を『5月0日』としていた」というニュース記事のURLを貼ってツイートを行った。 先月8月下旬より、二重国籍問題が持ち上がり発言が二転三転するなどしていた蓮舫代表。その対応に未だ納得いっていない『Twitter』ユーザーも多いようで 「台湾国籍の話ですか?」 「お前は自分のことを調査しろ」 「正に、そのような思いを蓮舫さんに対して抱いております。他人だけでなく、ご自身に対しても厳しい姿勢を貫いてください」 「国会議員としては、国籍のほうがよっぽどミスで済まされる問題ではないと思いますが。いかがでしょうか?」 「相変わらず他人に厳しく自分に甘いですね」 といった返信が寄せられる。中でも、ジャーナリストの石井孝明‏さん(@ishiitakaaki)は ご本人がやてるなら。台湾国籍の二重国籍問題、まだまったく終わって調査もされてませんけど。9月のお前がいうな大賞。戸籍とパスポートの渡航履歴コピー出してください @renho_sha ミスで済まされる話ではないと思う。調査する。 — 石井孝明 (@ishiitakaaki) 2016年9月26日 ご本人がやてるなら。台湾国籍の二重国籍問題、まだまったく終わって調査もされてませんけど。9月のお前がいうな大賞。戸籍とパスポートの渡航履歴コピー出してください と、かなり厳しい返信を寄せていた次第である。 ※画像は『Twitter』より引用
【無料】ガジェット通信ブロマガ
ニュースサイト『ガジェット通信』がオリジナル記事の中から「面白ネタ」や「ゆる記事」を配信します。