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ゲストさん のコメント

>>28
目的はそうだとしても、手段が浅ましいことに変わりはないじゃん
No.32
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
11月14日、お笑いコンビダウンタウンの松本人志さんが『Twitter』にて 偉そうなおっさん。はらたつおばはん。その人たちの少年少女の頃を想像してみる。。。なんか笑えてくる。なんか許せてくる。 — 松本人志 (@matsu_bouzu) 2016年11月14日 偉そうなおっさん。はらたつおばはん。その人たちの少年少女の頃を想像してみる。。。なんか笑えてくる。なんか許せてくる。 とツイートした。 今年の大晦日も年越しスペシャル番組を放送、視聴率も毎年好調であり、もはや民放での大晦日の顔ともなっているダウンタウン。 参考: 今年の大晦日もダウンタウン 「絶対に笑ってはいけない科学博士24時!」発表 http://getnews.jp/archives/1555121[ リンク ] その松本さんに、「偉そうにするおっさん」や「腹立つようなことをするおばはん」が現在もいるのかどうかはわからないが、『Twitter』ユーザーからはさまざまな返信が寄せられる。 「めっちゃ共感」 「そうやって想像して笑える余裕のある人に私もなりたいです」 「まあー確かにそうですよね。 でもなんでそんな大人なったんやろ?って思うとそれはそれでイライラしたりする笑 『勘違いするなぁ』みたいな。」 「丸くなりましたね~」 「そうですかね? 松本さんのように広い心が持てないなぁ……」 「早くそう思えるくらい大人になりたい…。」 「腹立つおっさんの少年時代を想像してみましたが…想像力が無いのか何も浮かびませんでしたぁ」 といったように、共感するという人もいれば、そうでないという人もいて意見は分かれていたようだ。読者の皆様は、今回の松本さんのツイートをどう思われるだろうか。 ※画像は『Twitter』より引用
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