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毛玉さん のコメント

地球ドラマチックだと、渡り鳥とかの行動研究でこういうの見る。
そして海外小説とかドラマだと名士のバードウォッチング趣味みたいなのもあるようだ。

だからそういうのの経験者だと「何この軌道ww」みたいな楽しみ方はある程度出来るのかもなあ。
ようは飛行機持ち、バードウォッチング等の趣味持ちの有閑倶楽部な本物の金持ちなら「あるある」感覚が庶民よりは強いつーか。
No.8
94ヶ月前
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我々庶民が自宅に飾ったクリスマスツリーでささやかなクリスマス気分を味わっている一方で、ヨーロッパのお金持ちは自家用飛行機で巨大なクリスマスツリーを作っていた。どういうことかって? 昨日、オランダ上空に現れた巨大クリスマスツリーをご覧いただこう。 航空機から発信される電波を受信して航跡をリアルタイム表示する『Flightradar24』に残されたクリスマスツリー。30分ほどのフライトで、南北方向に約50km、東西30kmにもなる巨大なクリスマスツリーを描いた。描いたといっても、スモークを引いているわけではないので、その時地上にいた人からはツリーの絵柄など何も見えていない。あくまでも『Flightradar24』上で見て楽しむだけ。まさしく金持ちの遊びと言えよう。 1週間ほど前にはイギリスとドイツの上空にもクリスマスアートが描かれた。絵柄や複雑な文字を描いたりするには、かなり綿密な飛行計画が必要。そのうちコンテストが開かれるようになったりして? 画像とソース:『Flightradar24』より引用 https://twitter.com/flightradar24?lang=ja [リンク] ―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』 (執筆者: ろくす) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか
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