• このエントリーをはてなブックマークに追加

ガバナディさん のコメント

ホモコメ混じってて草
No.7
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
いろいろあった2016年もあとわずか。ガジェット通信の記事で今年1年を振り返ってみたいと思います。 熊本地震のマスコミ取材に批判殺到……ガジェット通信記事で振り返る激動の2016年!その3 http://getnews.jp/archives/1579011[ リンク ] 5月……2日(日本時間3日)に行われた、イングランドプレミアリーグのチェルシー対トッテナムの試合が引き分けとなり、岡崎慎司選手が所属するレスターが創設133年目で初の優勝。この歴史的快挙を各スポーツ紙が報じる中、サンケイスポーツには岡崎選手の91歳の祖母が「2ちゃんねらー」という内容の記事が掲載されネット上で話題になりました。 岡崎慎司選手の祖母榮子さん 「91歳の2ちゃんねらー」で話題に http://getnews.jp/archives/1455296[ リンク ] 5月13日には、「センテンススプリング」騒動でテレビ出演などを休止していたタレントのベッキーさんが『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に登場。3ヶ月半ぶりのテレビ復帰となり、今回の騒動に関して謝罪しました。「ゲス不倫」相手の川谷絵音さんも、番組放送後にブログを更新。 「LINEの内容は全て本物です」「ベッキーさんとは不倫関係」 『キンスマ』放送後にゲス極・川谷絵音さんがブログで謝罪 http://getnews.jp/archives/1459764[ リンク ] しかし、その後ベッキーさんはすんなりとテレビ番組のレギュラー復帰とはいかず。次のテレビ出演は10月9日のフジテレビ『ワイドナショー』でした。ベッキーさん、今後の活動も不透明ではありますが、果たして……。 ベッキーが『ワイドナショー』に出演! 「ゲス極」川谷絵音の活動自粛を語る http://getnews.jp/archives/1534950[ リンク ] そして、5月から6月にかけてはなんといっても舛添要一・前東京都知事の辞任騒動。 2016年4月27日 発売の『週刊文春』が、舛添前知事の公用車での湯河原の別荘通いを報じたのをきっかけに、その後もさまざまな問題が噴出。主に政治資金に関してのものが多かったのですが、明らかになったのは舛添前知事のビックリするほどの吝嗇ぶり。 中でも、就任後まもなく男性職員に「ご馳走する」といってマクドナルドに誘った際、自宅にマックのクーポンがあることを思い出し、その職員に自宅までクーポンを取りに行かせたというエピソードはネットユーザーに大きな衝撃を与えました。かつてアニメ化もされたマンガ『つるピカハゲ丸くん』の「つるセコ」というフレーズがネット上に踊ることになった次第です。 「血税タカリ 自腹の時はマックのクーポン」の舛添都知事に「リアルつるピカハゲ丸くん」「つるセコクーポン知事」の声 http://getnews.jp/archives/1458399[ リンク ] 騒動で、伝説のファミコンゲーム『舛添要一 朝までファミコン』が再び注目を浴びたり…… 伝説のゲーム『舛添要一 朝までファミコン』が注目を集める 価格も高騰中! http://getnews.jp/archives/1464482[ リンク ] 替え歌も登場したりします。 吉幾三さんの名曲『俺ら東京さ行ぐだ』で舛添要一都知事の替え歌登場 http://getnews.jp/archives/1472517[ リンク ] そして「文春砲」も第二弾、三弾、四弾と毎週のように舛添前知事に向けて放たれます。6月15日にはついに辞意を表明しました。早速6月20日、スマイル党総裁のマック赤坂さんが都知事選に立候補表明を行います。 「ドナルドはアメリカの泡沫、私は世界の泡沫!」 マック赤坂さんが都知事選に立候補表明 http://getnews.jp/archives/1479399[ リンク ] 6月22日には、7月10日に投開票が行われる参議院選挙が公示となり、選挙戦に突入。 6月24日に『niconico』で行われたネット党首討論では、司会の古市憲寿さんが「生活の党と山本太郎となかまたち」(当時)の小沢一郎代表に対し「再婚相手はみつかったか」といった質問をするなどして炎上するといった騒動もありました。 「全員に失礼なことを言っていればよかったかも」 ネット党首討論で批判殺到の古市憲寿さんが反省 生活の党は抗議 http://getnews.jp/archives/1482153[ リンク ] (以下、続く) ※画像が全部見れない方はコチラ http://getnews.jp/archives/1580103[ リンク ]
【無料】ガジェット通信ブロマガ
ニュースサイト『ガジェット通信』がオリジナル記事の中から「面白ネタ」や「ゆる記事」を配信します。