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табаскопиццаさん のコメント

これ目の前でやられたら俺ブチキレる自信あるわ
無理矢理外に行かせて病気で運動できない人とか
もともと一人でいるのが好きな人いろいろいるのに・・・
何が社交だよ・・・先生ってのは給料が欲しくて同じように無理やりさせてる屑だろうが・・・・
それのせいで今の俺ができたんだよ・・・まともに人間を信用できなくなった俺がな
ストレスで小学5年の時に病院に救急車で運ばれたしホント屑しかいないなw
No.6
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
小中学生の頃、体育やボール遊びが苦手で昼休みが憂鬱だったという人いませんか? 筆者もそうです。そんな人にとって、トラウマを思い起こさせるようなマンガを、『グランドジャンプ』(集英社)の『ギャルソン』で作画を担当しているホリエリュウさんが『Twitter』に投稿しています。 優しい先生が、怖く見える時です pic.twitter.com/W71KgipNR3 — シン堀江 隆(ホリエリュウ)ギャルソン (@ryuhorie530) 2017年3月21日 「本ばかり読んでないで外で遊ばないとだめだよ」という優しそうな先生。その先生の声掛けもあってサッカーをしている子たちに仲間に加えてもらったものの、全然上手くプレイできず、結局ハブに……。別の日の昼休みに、静かに一人で本を読んでいると、スッと取り上げられて、「みんなと外で遊ばなきゃ」という先生で、マンガは終わっています。 これには「似たような経験ある」「ずっとお絵描きしていて、先生に注意された」「三者面談の時に悪い子扱いされた」「これで人生はクソゲーだと悟った」といった経験者の声が続出しています。 おそらく先生は善意でやっていることなのに、当の本人にとっては地獄。大人子どもに関わらず、他人の行動について尊重することの大切さも、このマンガでは反面教師として教えてくれるように感じます。とりわけ教職に就いている人に一読してもらいたいところです。 ※画像はホリエリュウさんの『Twitter』より https://twitter.com/ryuhorie530/status/844256132432453632 [ リンク ]
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