ニカンプさん のコメント
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セブンイレブンなどで販売している、「セブンプレミアム」のさまざまなお菓子。
ここ最近、ツイッター上などで「ジェネリック通りもん」「ジェネリック萩の月」などといった呼称をよく目にするようになっている。
福岡名物の「博多通りもん」になんとなく似ているというのはセブンプレミアムの「ミルク餡まん」。しっとりまろやかだそうである。
実際食べてみると、微妙に食感などは異なる気がするのだが。何も言われずに提供された場合、「通りもん」だと思って食べてしまうかもしれない。
また、セブンプレミアムの「ふわころ」は、仙台の銘菓として知られる「萩の月」に似ているということでよくツイートされている。
カステラ生地でカスタードクリームを包んだお菓子、仙台のみならず全国各地にあるようで、鹿児島であれば「ジェネリックかすたどん」といった具合に、さまざまなお菓子が挙げられているようである。
参考まとめ: 「ジェネリック萩の月」に対する異議申し立ての数々
https://togetter.com/li/1117194[ リンク ]
ちなみに、セブンプレミアムの「濃厚クリームのレーズンサンド」は、「ジェネリック六花亭」と呼ばれてたりするようだ。
独自開発した証拠をコンビニ側が提出できないことがパクってる証拠だ
お前はドーナツなんてミスド以外でも作れるとあたかも簡単であるかのように言っているが、実際商品になるものを作るにはその店の技術資本の蓄積が必要
いわゆる「ジェネリック銘菓」だって本家に引けを取らないものを自力で作ろうとしたら少なくとも1年はかかる
それが何の研究過程もなく一夜にして、しかも何十種類も同時に出来てしまうとなれば、その企業は何か後ろめたいことをやったのではと思われるのは当然のことだ
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