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kurosawaさん のコメント

なんかこういうのって書かれる側じゃなくて書く側が死ぬ気がするのは俺だけだろうか?
細かく死の描写と化してるとそれと全く同じ方法で自分が死ぬとかホントにあった怖い話とかでありそう
まあ、それはそれとして・・・とりあえず見てきたノート見てきた感想は我儘5割で屑旦那3割、残り2割が落書きレベルだったかな
屑旦那の愚痴とかこういう行動が~みたいなものを書いて対策とかを私はこうしてる、みたいな解決策を話し合うのかと思ったら小学生レベルの罵倒だけだったり、ただ死んでほしい感情だけしか書いてない
しかもそんな感情だけの落書きが勢いのある書き込みに選ばれてて結構な共感得たり、死神が注目してるやつのほとんどが罵倒だけの落書きレベルで悩み解消とかする気は一切なさそう
「ローンチャラになるから」とか「お前の親と一緒に」とか言ってるやつは特にそうなんだけど、要するに働かず金と家が欲しいだけでもともと金目当てで結婚して自分のものになるの待ってるだけにしか見えない書き込みばっかり
まあ、結局のところ「働きたくない、勝手に湧いてくる金で楽に子育てだけして自由に生きたい」とか「遺産手に入れて自由に遊んでいたい」っていう我儘な願望を持ってるバカのたまり場になっちゃって「どうしようもない屑旦那をどうにか矯正したい」とか「見切りをつけた旦那とどうすればうまく離婚できるか」みたいな本格的な悩みは一握りだったかな
真面目に対策考えたり見切りつけるための指針にしようとしてる人は娯楽の一つ程度に考えてみるといいと思う
ただ我儘を声高に叫んでいたいだけののおこちゃま主婦にはかなり居心地いいと思うから、是非ともたくさん書き込んで旦那から離婚届をつきつけられればいいと思う
No.29
90ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
一見幸せな結婚生活を送っているようでも内面ではどす黒い感情を抱いているのかも……。2015年から開始されたウェブサイト 『旦那DEATH NOTE』 がにわかに注目されています。 トップ画面に「今すぐ死んで欲しい。毎日思っている」とあり、「結婚した自分があきれる。鬱になりそう。お願いだから死んで。世の中にはお前より素晴らしい人達が生きられないとか不公平だ」というパンチのある言葉が並んでいるこのサイト。説明によると、「旦那デスノートとは旦那へ死んで欲しいという願いを書くものである。書く人物が自分の旦那じゃないと効果は得られない。また、実名や所在住所を書いても効果は得られない」とのこと。 投稿のタイトルには「いなくなれ」「私を病気にした糞旦那……」「育メンだと思い込んで調子乗っちゃって〜」といったものが並び、それだけでおなかいっぱいになりそうですが、内容はさらにディープ。現在、書き込みは1200超といったところですが、「だんなと再構築したい」がわずか10投稿なのに対して「だんなに死んでほしい」が1100以上と圧倒しており、これだけで闇の深さが感じられます。 『Twitter』では、「恐ろしい」「母親がやってそう」といった声が多数あったほか、「発言小町といい勝負」「(2chの)鬼女板の毒を煮詰めてさらにその毒どうして争わせたようなやつ」といった感想も。「独身で良かった」「結婚のメリットがわからなくなる」といったツイートが散見される一方で、「なんで結婚したんだろう」「なぜ離婚しないの」といった意見や、「離婚すると収入面から自活できない自分に対する嫌悪が無意識に出ているのでは」「本当に悩んでる人もいそうだから一概には責められない」といった声もありました。 一時の気の迷いで書き込んでしまったと思いたいこの『旦那 DEATH NOTE』。とりわけ既婚者の男性にとっては、我が身を振り返るきっかけにはなるかもしれません。 30代主婦向け悩み解消 旦那デスノート http://danna-shine.com/ [ リンク ]
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