大抵の場合、何を言ったところで「知ったようなこと言うな」、「お前の裁量なんて聞いていない」、
「俺の方が偉いから口答えするな」、とかほざいて碌に相手の意見なんて聞かない。
そして最後の決め台詞として「お前のやる気が〜」とか理屈もクソも何にもない馬鹿げた精神論をのたまう。
どのみち、相手は話なんて最初から聞く気ないんだから、「ワケを言ってみろ」なんてのは
それを言った対象を糾弾する前の枕詞でしかない。
更に糞ったれな基地外上司の場合は途中でネタが無くなると、気色悪い妄想全開にして「お前の大学は〇〇大だったな」とか
「お前の実家は〇〇市だったな」とか無関係な話を一方的に初めて、「お前は使えないクズだから同郷の者はみんなクズだ」
とか意味不明な誹謗中傷を息を吐くようにやってくる。
「質問を投げかけている上司の側になって考えてみろ」なんて言い出した日には「お前こそ、自分が同じことを言われたらどう思うのか考えろよkz」と言ってやりたくなる。