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GFさん のコメント

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GF
>書籍の推定販売額は1996年をピークに減少傾向
実質可処分所得は1997年がピークで、以降右肩下がり。
文庫本新刊の発行数は伸びてるのに、
販売額が2012年に急降下しているのは何の偶然か、
Kindleが始まった時期と重なりますね。
購買意欲を煽るにしても、矛先が違うのでは?
No.3
81ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
全国出版協会の統計によると、書籍の推定販売額は1996年をピークに減少傾向で2016年で8000億円を割り込み、文庫本も2014年より3年連続で6%減で1100億円以下となり、「本離れ」が顕著となっています。そんな中、書店チェーンのLIBROが「年収80... 続きを読む
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