「歴史は繰り返される」とは、世の中はタイムリープしていて、いずれ平安時代や戦国時代に戻るって意味だと思ってた。
ＳＦアニメばっかり見ててそうなった。

>>23
ヒント：
・アメリカでは年間で約８０万人、１日当たり平均で約２２００人弱の児童が行方不明になっている。
・アメリカの強姦件数は日本の約５０倍。つまり単純計算で宮崎勤が５０人はいる計算になる。事件発生率だけでも約２０倍もの差がある。
・アメリカとスペイン以外の先進国は全て少子化中。
・フランスは世界一の観光大国だが、看板は自国言語のものしか存在しない。
・イタリア人は自国の医療を信用していないので、金持ちは隣国であるスイスで治療している。
・ロシアでは年間２００人以上の新聞記者が謎の死を遂げている。
・チベット語には餓死に相当する言葉がない。中国共産党に侵略されるまでは。
・中国では都市戸籍と農村戸籍が存在し、例えば農村戸籍の子供が都市部の教育を受ける権利はない。都市部に無許可で開設した農村戸籍用の幼稚園が政府に取り壊される事があった。
・中国の国家予算の内、教育費が占める割合はアフリカ諸国の平均を下回る。
・中国は好景気と言われつつも、大量の国外移住者が出ている。日本は高度経済成長期でもバブル景気でも、この様な現象はない。単純に景気が良いのなら国外に移住する理由がないから。
・中国ではロケット開発での失敗が多く、その度に周辺の村を焼いている。
・中国ではウイグルで核実験を行い、その放射能が日本にも流れ、大分県は福島県よりも線量が高い。しかし健康被害が出たとする報告はない。
・イギリスとフランスがドーバー海峡に廃棄している放射性廃棄物は、事故後の福島の放射性廃棄物よりも濃度が濃い。しかしそれが問題にされた事は１度もない。
・後進国では５０００円程度の賄賂で空港の検査員を買収出来る。
・後進国では学者や政治家の会話、大学の授業、医学書、これら全て旧宗主国の言語。例えばインドなら英語。庶民はエリート層と会話が出来ないし、自分の国の法律が読めない。
・１００年前までに限定されるが、子供の物乞いがいなかったのは日本だけ。
・「人と違って生き辛い」「大衆が空気に流される」「無能な権力者に虐げられている」「才能と善意が社会で評価されず、むしろ悪用される」これらと無関係な国家なんて存在しない。

・人類史で最も多い死因は殺人(戦争などを含む)だが、日本史に限り最も多い死因は災害関連死。特に縄文時代の約１万２０００年分の地層からは戦争用の武器が出土していない。
・韓国では親日罪が存在する(法制度上)。日本でも親日罪が存在する(法的根拠もなく)。

本当に問題だと思うなら「こうしたい・こうするべき」って意思があるはずだよ。それがないのは、ただのネガキャン工作員か、批判出来る自分に陶酔しているか。
それと、日本の労働環境が酷いのは事実だが、理想的な労働環境を謳う国に限って、日本よりも失業率が高い。そう言う国の失業者の人権問題が語られないのは何故？