• このエントリーをはてなブックマークに追加

コミュ障キングさん のコメント

加えて外人から日本の表現(例:秋葉原のアダルトゲーム広告問題)について、オリンピック催事のためとは言え、いちゃもんの積み重ねはいずれ問題になるだろう。表現の自由はちょっとや半分だという概念がなく、ありかないかだけのこと、しかも前述した攻撃がほぼ男性の向けられている。そもそもどの国でも自分のやり方があり、言われてすぐに引っ込んだら、次はキリストやイスラム教徒に「セクハラ」しないようにほかの制限が国民に降りかかってしまいかねません。セクハラという造語の便利性のせいで、通常の手続きと法を踏まえずに、男性向けの表現にヘイトに放つことが今後、頻度が増してくるのでしょう。

現在わかった範囲では、フェミとそれと似たような団体が世界中のマスコミを手中に収めたことの背後に、SorosやGate Foundation、IMFのような世界的機関が影に潜んでそれにかかわっている。ロシアのvestiニュースは国の経済が切り離されてる事情から、買収に免れて、露情報機関が把握したそういった情報を教えてくれてます。フェミと新リベラリズムを批判するニュースもyoutubeにおり、日本語ではなく英語の字幕があります。
https://www.youtube.com/watch?v=3rAU62JkPzs
フェミは役者をも雇って町中にテロを通じてその思想を広げさせてもいとわないのですから、ちゃんとその不法まがいな行為を記録し未来でその責任を問うのが非常に重要であります。
https://www.youtube.com/watch?v=ZRCDxT-UAEg
https://www.youtube.com/watch?v=UEb10RiUhV4

https://www.youtube.com/watch?v=VipLyTUcoUE
アメリカでの「トランプ現象」と共に、力の象徴とされている二つの国がすでにフェミニズムの危険に気付いています。

北欧諸国もコウモリで、トランプ現象の前は新リベラリズムを後押しし、トランプ現象の後では移民政策を始め、新リベラリズムから離れようとする。このようなコウモリな動きが第二次世界大戦中に対ナチスの態度に酷似するのは言うまでもありません。
No.17
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
電車内のベビーカー問題について、駐日フィンランド大使館の公式Twitterアカウントのツイートが話題になっている。ツイートは11月13日にYahoo!ニュースに掲載された「電車内のベビーカー問題、子育て応援スペースの設置は「公平」か?」と題する記事中の文... 続きを読む
【無料】ガジェット通信ブロマガ
ニュースサイト『ガジェット通信』がオリジナル記事の中から「面白ネタ」や「ゆる記事」を配信します。