余りにも女性の被害意見のみが優遇され、罪なき被害者急増の温床となっているいわゆる「痴漢冤罪」。
日々、満員電車に揺られ、人ごみの中をかき分ける我々にとっては決して他人ごとではない恐怖とも言える。

そんな「痴漢」の罪を突然着せられ、現在も警察との争いを日々繰り返すという佐藤さん(仮名42歳)との接触に成功したためお伝えしたい。